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UoPeople(University of the People)入学のための提出書類がわかりにくい問題

 

Cocoです。

UoPeople(University of the People)はアメリカの大学。オンラインで学べるので日本はもちろん、世界中から学生が入学しています。英語「で」学ぶ、を実践したい人にはうってつけなのですが、ひとつ問題点があります。

それは、タイトルにも書いた通り、とにかく「提出書類はわかりにくい」問題。

 

この記事では学部生の書類について書いていきます。

 

日本の通信制大学の場合は、大学に入りたいとなった場合は最終学歴の卒業証明書を用意する必要があります。つまり大卒だけどもう一度学部生をやりたい場合は出身大学の卒業証明書を用意すればOK。大学中退している場合は高校の卒業証明書。あとは編入などで単位認定が必要な場合は、在籍していた大学の単位取得証明書とか成績証明書とかを出して、いくつか単位認定してもらう必要があります。

結婚などで姓が変わっている場合は、これに加えて戸籍抄本なども提出します。

大学によって多少の違いはありますが、基本的には、困ったら大学に「こういう書類があるんだけど、これでいけますか?」と聞けば、OKかダメかはすぐに教えてもらえますし、ダメな場合はこれを用意しろ、という指示が出るのでわかりやすいです。

 

いっぽうUoPeopleは、世界中から学生が集まるだけあって、いちいち「この国の場合はこの証明書を…」みたいなことは書いていられないんでしょうね。学部生の場合はただシンプルに「高校の卒業証明書を用意せよ」とだけ書いてあります、実にシンプル。すばらしい。

ただ私のような学び手の場合、高校の卒業証明書は用意できるのですが、ひとつ問題が発生するわけです。それは、卒業証明書の姓といまの姓が異なる問題です。日本であれば戸籍謄本だの抄本だのを出せば終わりなんですけど、UoPeopleだとなかなかそうはいきません。というのは、戸籍抄本だの謄本だのって、英文のやつを市役所で出してくれないんですよね。だからそのまま書類を出せば「こんな変な文字読めねぇよ」と突き返されるわけです。笑 英語に直して提出する必要があります。

で、大学のサイトを見ると、「公式に認定された翻訳者によるもの」を出せ、みたいな文言があります。私が調べた範囲では、どうもそういう正式な書面を英文等で提出する場合、一般的には政府などが認定した翻訳者さんに依頼をして翻訳してもらい、それを提出するんだそうです。多くの国にはそういう認定翻訳者さんがいらっしゃるとか。でも残念ながら日本にはそのシステムがない!!さあどうする。困ったぞ。笑

いろいろ検索していると、公的な書面の翻訳を専門に扱う行政書士さんなんかが見つかりますが、戸籍抄本の翻訳1通で普通に5000円とか取るんですよ。うぎゃー。それはちょっと高すぎでしょう。まあある意味専門職だから仕方ないのですが。しかし困ったね。。

私の場合、UoPeopleで学びたい理由は「英語『で』学ぶ、を実践できるから」と「できるだけお金をかけずに学べるから」の2つが該当します。つまり、提出書類などにも、できるだけお金をかけたくないわけです。

そこで考えるのが、当然「自力で翻訳する」ですよね。それをとりあえず出せないかを検討するわけです。笑 別に公的に認定された翻訳者ではなく、私はただの受講を希望する一学生ですが、日本語の抄本と自力英訳の2つを出してどうにか認めてもらえないかを考えるわけです。しかし大学公式は「認定された翻訳者ナンタラカンタラ」とアナウンスしているので、自力翻訳したものは通らない可能性がきわめて高い。一応、自力翻訳したものは公証役場でハンコ押して貰うという手もあるようですが、こちらはハンコ押して貰うのにいくら掛かるのかまだ調べていません。

 

あともうひとつの手は、私の場合は結婚後に日本の通信制大学に入学したため、日本の通信制大学の「在学期間証明書」は提出すること。これが卒業証明書なら何も問題なかったのですが、いかんせん私はこの大学を除籍になってますので(忙しすぎて学費を払うのを失念していました)在学期間証明書と単位取得証明書くらいしか出せません。しかしですね、日本の通信制大学は「特修生制度」…つまり、中卒の方が高卒をすっとばして大学入学が可能な制度があるため、在学期間証明書と単位取得証明書だと、厳密には「高卒以上の学歴がある」ことを証明できないんですよね。

で、困ったのでアドバイザーさんに相談してみます。日本の大学を除籍になっているので、在学期間証明書と単位取得証明書は提出できる。これだと高校の卒業証明書の代わりになりませんか?なんとかなりませんか?と。もう交渉ですよね。笑

とりあえず返ってきたお返事はというと、「大学の中の人がそれを認定するかどうかはわからないけど、とりあえず出しちゃえば?ダメならダメってお返事が来るから、そのとき考えればOK」。

 

…なんというか非常にフレキシブルというか、適当な返事が返ってきました。おそらく、例外的な提出書類は個別に認定されるということなんでしょうね。国によって教育制度が大きく異なるため、一律で「こうしろ」と指示がしづらいんでしょう。だから、例外的な書類を出す場合は、とりあえず出してもらって、個別に判断するということなんでしょうね。

 

ということで、私はとりあえず(戸籍抄本の英訳が面倒くさいので+公証役場に英訳を持っていって認証もらうのもお金がかかるので)除籍になった大学の在学期間証明書と単位取得証明書の写真を撮ってUoPeopleのサイト経由で提出しました。果たしてどういう結果になるのか、また追って報告したいと思います。

 

ちなみにTwitterでお世話になっている友人も「卒業証明書の姓といまの姓が異なる問題」で頭を抱えており、その友人はとりあえずパスポートを証明書として提出してみるようです。

 

 

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