Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

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2021年第3回英検1級を受験してきました(初挑戦)

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Cocoです。

前回、英検準1級を受けたのが2020年第2回でしたので、1年3ヶ月ほどの準備期間を経て、英検1級に挑戦してきました。

 

今回は予想通り一次敗退となりそうな感じですが…(というか99%敗退確定、選挙の開票で出る「当確」と同じくらいの精度かも)

 

でも今回、高いお金を支払って受けに行って、その結果学べたことがたくさんありました。次回は今回の経験を活かし、少しでも弱点を克服して試験に臨めるようにしたいと思っています。

 

今回学んだことはこちら。

 

1.語彙が圧倒的に足りなかった

もともと私はほんとに単語を覚えるのが嫌いで嫌いで、高校生のときも単語を一切覚えず、当時通っていた予備校の単語小テスト(20点満点)で毎回1点とか2点しか取れなくて、チューターから「真面目にやれ」と叱られていました。もちろん文法なんか大嫌いでしたのでロクに勉強していた記憶がありません。それでも幸か不幸か、現役時代は「なんとなくこんな表現を見たことある…ような気がする」「常識的に考えてこれが答えだろう」という勘のみで選択問題はクリアしてたんですよ。だからセンターとかは英語ほぼ勉強してないのにどうにか6割確保してました。

で、その悪い癖は大人になって英語学習を再開してからもずーっと続いていました。TOEIC受けるためにどうにか単語帳1冊丸暗記したのですが、それ以降は一切やらず、準1級もパス単Aを8割、Bをどうにか半分ほど「なんかこの単語見たことある」という状態にしてから受けたら受かってしまったので、本当に語彙が貧弱です。そのせいで英検1級の語彙パートはまったくわからない単語ばかりですし、長文に至っても、下手すればたったの1文に未知の語彙が3つも4つもあるので読めない(文法がわかっても語彙がないので)、そんな状態です。ま、文法もまだけっこう怪しいのですが。。

ということで、1月に入ってから、準1級パス単語の覚え直しを再開しました。まだパス単1級を使えるレベルにないので、準1級から。でも実はその前に、英検5級から2級までのパス単をabceedで一揃して、ざーっと知ってる知らないチェックも済ませました。基礎が抜けていると、レベルが上がったときに定着が遅くなるので、知らない語彙がないかをざっとチェックしたんですね。さすがに2級くらいになってくると、怪しいのがちらほらありました。。

今は準1級パス単の旧版を使っています。8割頭に入ったら、今度は新版を使ってまた未知の語彙の発見と穴埋めに勤しむ予定です。パス単1級に手を出すのはその後ですかね。

ボキャビルは単純作業で私は苦手なので「とりあえず毎日5分やったらOK」というゆるーいルールでやっています。いまのところは続いています。

 

 

2.ライティング対策に時間を割けなかった

今回はまさかのリーディング対策に時間がかかりすぎてしまいました。準1級の対策をしたときは、語彙パートはまだしも、長文読むのは実はかなり楽だったんですよ。知らない語もそんなに多くなかったので、サクサク読んでサクサク解答できていました。1級になるとそれができなくなり(ボキャ貧のせいで)想定外にリーディングに時間を咲いてしまい、結果、ライティング対策がほぼ全くできませんでした。

1級ライティングはイントロ、理由3つ、締めの5段落構成、240語以内で英作文するのですが、私のいまの力で英作文をすると、まず真面目に理由をひねり出し、論理的に筋が通っているかどうか検討するのに15分、その後、240語書くのに約1時間と、だいたい1~1.5時間ほどかかってしまいます。ちなみに英検の試験時間はリーディングとライティング合わせて100分ですので、英作文で90分も時間食ったら確実に死亡します。60分でもキツい。加えて、理由2つ目まではわりとサクサク書けることもあるのですが、3つ目を書く段になって、なぜかいきなり集中力が途切れて飽きてしまうんですよ、書くことに。それがネックですし、対策が十分にできていなかったので、ここはまだ克服できていません。

1級ライティングはかなりエネルギーを消費するので、仕事を終えて帰宅してから書く気力も正直残っていませんでした。今後どう対策していくのか、しっかり検討が必要なところです。

 

 

3.ライティングを試験中のどのタイミングで解くか

先にも述べたとおり、私の場合は240語のライティングはめちゃくちゃ集中力を要しますし、エネルギーも使います。1本書き上げるとクタクタになります。今回は、リーディングの語彙パート→ライティング→リーディングの長文、という形で、リーディングの間にライティングを挟む形で試験を受けました。というのは、試験直前はわりと語彙パートの出来が良かったので(パス単準1級をしつこく覚えているからかも)ここで焦って点を落としたくなかったのがひとつ。それから、ライティングは趣旨から逸脱さえしなければ、まあ変なこと書いてもある程度点が取れるだろう(だって英検ライティングの採点ってけっこう甘いし)という目論見からです。

試験本番では、お世辞にも理由とは言えそうにない理由を3つ書き、語数を数える時間ももったいなかったので最後の行まで埋めました。ライティングそのものはだいたい40分ほどで終わったので、45分ほどは長文に割ける時間が残っていたんです。それにもかかわらず、解けませんでした…。語彙のせいで読めないというのももちろんありましたが、それよりも完全に集中が切れちゃったんですよね。エネルギーゼロ、むしろマイナスの状態で長文を読もうにも、視線が動くだけで頭に内容が全く入ってきませんでした。

ライティングはひどく疲れるので、どのタイミングでライティングを書くか、は、今後検討の余地がありそうです。あとは、どんなに時間が足りなくても、リーディングの大問が1つ終わるごとに、1分ほど休憩を取ってリフレッシュすることも私には必要そうです。

 

 

4.思っていたよりリスニングは易しい?

TOEICにしろ英検にしろ、英語の資格試験を受ける時に、私はリスニング対策をほとんどやりません。面白くないから。とはいえ、問題傾向だけは把握しておかないと、試験会場で戸惑ってしまっては時間がもったいないし、あの問題説明の長ったらしい英語を聞く暇があるなら解答の選択肢の先読みしておきたいので、普段は傾向を把握するためだけに1~2回分のリスニング問題だけやることがあります。(資格試験のリスニング対策はしませんが、オンライン英会話と、TEDと、Youtube動画と、それからオーディオブックの視聴などで「聴く」ことは毎日行ってはいますが)

今回はリーディング対策に時間を取られていたので、1級のリスニングの傾向を把握しないまま、いきなり本番になりました。だからPart4の、インタビューを聞いてからの質問なんてちょっと想定外でした。

にも関わらず、正答率は16/27で6割にほんの少し届かない程度でした。今回は問題傾向も知らないので、わりとしっかり問題説明まで聞いていましたが、それを聴きながら「英検のリスニングってこんなに聞きやすかったっけ?」とぼんやり考えてました。

また、いくつか問題が進んでからわかったのですが、英検リスニングって初っ端に話していることが質問で聞かれることはほぼなく、中盤もしくは最後の方の話が出題されます。つまり、最初から30秒くらいは一体何の話をしているのかだけぼんやり汲み取る程度に聴き、そろそろ中盤かな、というあたりからちょっと真面目に聞けば、わりと当たる。気がしました。リスニングの内容そのものはかなり日常よりですので(Part2を除く)普段English Journalのオーディオブックを聴き漁っているせいか、比較的易しく感じました。もしかしたら、私の場合、英検1級合格の近道はリスニングにあるかもしれません。

 

 

5.1級受験で戸惑ったこと

これはある程度解決の目処が立ったら書こうと思いますが、私が受けた試験会場の試験監督者の言動がちょっと…なところがありまして、ただいま英検のサービスセンターとやりとりさせていただいてます。

英検は「試験監督者の指示に従え」と言っていますが、その指示が到底納得できるものではなかった、ということです。

 

 

6.自己採点の結果

自己採点の結果はこんな感じ。リーディングの大問3については、脳みそが完全にシャットダウンしていたせいもあり、何をマークしたかの控えがないので自己採点不能でした。

 

 

次回はリーディングとリスニングの合計で、素点6割を目標にします。

 

 

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