Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

オンライン英会話とか小学校教員資格認定試験とか看護学校受験とか。

ひとりぐらしに戻ってよかったこと

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Cocoです。

3月末に離婚して引越しをしました。
引越しは(ほぼ)人に頼らずすべて自分で行いました。前の家にあった家電や収納具の類はほぼ全部私のものだったのですが、それは餞別代りにおいてきたので、生活にどうしても必要な大型のものは、自分の塾で使っていたものを持ってきたか、あるいはジモティー経由で中古を安く入手しました(炊飯器だけは新しいものを買ったけれど)。

 

パンデミックの影響でどうなるかわかりませんが、近い将来フィリピンへの移住を検討しているので、新しい家の家具・家電は必要最小限にとどめています。一人暮らしには少々広い2DKのおうちですが(だって2DKで水道代込み家賃4万円くらいなんですよ!下手すればワンルーム借りるより安い)、その広さと家具家電の少なさで、いまでもがらんどうに見えます。なんだかミニマリストっぽい。いや、それを目指しているのですが。笑

 

それはともかく、ひとりぐらしに戻ってよかったことがいくつかあります。ひとりぐらしで改善されたというよりは、メインの仕事を変えたので、その影響も大きいですが。

 

まずひとつめ。食生活が充実するようになりました。

仕事から帰宅して30分以内に自分の夕食と翌日のお弁当を作りますが、旬の食材を考えながら食事を作るのが楽しくなりました。元夫は揚げ物大好き、肉類大好きで魚は興味なしな上に偏食でしたので、ご飯を作っても楽しくなかったんです(仕事が忙しく、そのうち作るのをやめましたが)。私はセロリとソラマメを除けばほぼなんでも食べますし、揚げ物はあまり好きではなく、むしろ煮たり炒めたりが好きなので、自分の好きなものを好きなように作って食べられるので、食生活が充実するようになりました。

 

ふたつめ。ゴミが減りました。

私の住んでいる市の指定ゴミ袋は、30Lサイズの「中」と10Lサイズの「小」があります。可燃ごみの日は週2回あります。元夫と住んでいたときは、毎回30Lの「中」サイズのゴミ袋を2袋出していました。

ひとりぐらしをするようになって、ゴミが極端に減りました。生ゴミが出るので可燃ごみは週2回出しますが、毎回、10Lの「小」サイズのゴミ袋でも満杯になりません。ゴミ袋がもったいないので週1回でもいいかなと思いつつ、生ゴミのにおいや虫の発生がいやなので、暖かい時期は週2回ゴミだしをしますが、寒い時期なら週1回、10Lのゴミ袋を1つ出すだけで十分な気がします。

コンポストを作りたいと思っているので、そうすると生ゴミも出なくなりますし(においが発生しそうで躊躇してます)。

 

みっつめ。部屋が散らからなくなりました。

私はADHD気味で整理整頓ができません。冗談抜きで片付けができないので、部屋がしばしば汚部屋と化します。元夫も(認めてはいませんが)おそらく何らかの発達障害を抱えており、整理整頓が極端に苦手なタイプです。

私は自分が片づけができないことを知っているので、ものを増やしたくありません。ものがなければ、散らかりようがないからです。いっぽう、元夫はとにかく目に付いたものを見境なく買ってしまい、かつ使えるものはいつまでも捨てられないタイプです。結婚して元夫と住み始めたときは、その服の多さに驚きを隠せませんでした。なぜなら、Tシャツだけで100枚以上、靴下は70足以上あったからです。

そこで結婚したときに1in1outをお願いしました。1つ買ったら同じ種類のものを1つ処分する。たったこれだけで、少なくともこれ以上モノが増えることはないはずでした。・・・が、元夫はそれさえもできず(使えるものは捨てられないのです)、家の中はものであふれかえりました。

私の今の家のものは、本当に必要最低限しかありません。服は夏と冬、合わせて20着ほどしかありませんし、本は「本棚に入るだけ」と決めているので入らないものはメルカリ等を使って処分をします。自炊はしますが、調理器具はフライパン1つとケトル兼用なべが1つだけ(炊飯器と電気ポットはあります)。食器も私が使う1人分だけ。文房具も、ボールペン1本、蛍光ペン1本、シャープペンシル1本、定規1本、消しゴム1個だけ。

こうすると、たとえ散らかっても、ものが少ないのですぐに片付くようになりました。そもそも、ものが少なすぎて、床に持ち物を全部ぶちまけたとしても、床が見えなくなるようなことにはなりません。常に床が見えているので掃除も簡単です。

 

よっつめ。朝日を浴びるようになりました。

私は喫煙者で、なかなかたばこをやめることができません。新居では禁煙しようとしましたが、それは早々にあきらめました。ただ、退去時の壁紙交換代があほみたいに高くなるので、たばこは外で吸い、家の中では吸うのをやめました。

また、ベランダではメダカを飼い、今はオクラと小松菜を育てています。朝起きて、たばこを吸うついでにメダカにえさをやり、オクラと小松菜に水をやります。そうすると、いやでも朝日を浴びるんですよね。

この「朝日を浴びる」という習慣、体内時計をリセットして眠気を誘う「メラトニン」というホルモンの分泌を抑えます。このため、身体が活動モードに切り替わります。実際、朝日にあたっている時間は5分とか10分とかその程度ですが、頭がかなり冴えてきます。

 

いつつめ。眠りの質がよくなりました。

これは元夫を責める気はまったくないのですが、元夫にはレム睡眠行動障害がありました。何かというと、寝ているときに悪夢を見て大声で叫んだり、手足をばたつかせたりします。手足をばたつかせるというとちょっとかわいげがありますが、実際は睡眠中で身体の動きを制御するリミッターがはずれているので、床を非常に激しく足で踏みつけたりするわけです。叫び声もそうとう大きいのでこれで私は寝られなくなりますし、また、一緒に寝るといつか足で踏みつけられて骨折、あたりどころが悪ければもっと酷いことになると思うと、安心して眠ることができませんでした。

今はひとりなので安心して和室でお布団にくるまって眠ることができています。

 

むっつめ。幸せの閾値が下がりました。

自分のしたいことを、自分の思うとおりにできるようになったので、とても些細なことにも幸せを感じるようになりました。暖かい日差しが差し込む洋室はこの上なく気持ちいいし、干したふかふかのお布団で寝るのもこの上なく幸せを感じます。菜の花やいちごやホタルイカなど旬のものを食べるのも幸せですし、睡蓮鉢のなかをスイスイと泳ぐメダカをただ眺めているだけでも十分幸せです。

 

あーひとりに戻ってよかった。しばらくはひとりを満喫したいと思います。

 

 

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