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小学校教員資格認定試験と教員採用試験の違い

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Cocoです!

先日ツイッターで「小学校教員資格認定試験と教員採用試験って何が違うの?」と質問を受けました。

そこでこの記事では、小学校教員資格認定試験と教員採用試験の違いについて書いていきます。

 

 

 

小学校教員資格認定試験は資格試験

小学校教員資格認定試験は、いわゆる「資格試験」のようなものです。例えば英語だと英検とかTOEICとかありますよね。そのような試験と同じようなものです。

合格すれば英検は○級を取得できます。小学校教員資格認定試験では、小学校の教員免許を取得できます。

 

小学校教員資格認定試験は保育士の資格に例えるとわかりやすいかもしれません。保育士資格は、大学や短大、専門学校に通って取得する方法と、保育士試験で取得する方法があります。通常はみなさんどこかしらの学校に通い、実習を受けたり座学で学んだりして保育士資格を取得します。ところが、学校に通う時間を捻出できない社会人の方が保育士資格を取ろう!という場合は、一発試験である保育士試験を受験して資格を取得します。

 

小学校教員資格認定試験も同じです。

 

 

教員採用試験は就職試験

例えば保育士試験で保育士の資格を取得したら、そのあとは保育園に面接に行って、働かせてもらえるかどうかがきまりますよね。資格を持っているだけで、自分から就職活動をしなければ、保育士資格を活かすことはできませんよね。

教員に関しても同じことが言えます。教員採用試験はいわゆる就職試験です。

 

教員免許を持っていれば教員採用試験を受け、先生になることができます。でも、教員免許を持っていても、教員採用試験を受けなければ「先生」にはなれません。(常勤講師とかならまたちょっと別ですが)

 

 

教員採用試験を受けるときに注意したいこと

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さて教員採用試験に関してですが、自治体によって制度が異なるので注意してください。小学校教員資格認定試験を受験して教員免許を取得する方の場合、「免許取得見込み」で教員採用試験を受験できる自治体と、「免許取得見込み」では受験できない自治体があります。

 

例えば茨城県の場合は、受かるかどうかわからない小学校教員資格認定試験で免許を取得する予定の方であっても「免許取得見込み」で受験できます(少なくとも2017年だったかな?そこまでは可能でした)。

いっぽう、神戸市の場合は小学校教員資格認定試験にて免許取得見込みでは教員採用試験を受けることができず、確実に免許を手にしてからでなければ受験ができません(これも2017年の情報)。

 

つまり、茨城県のような「取得見込み」で受験できる自治体に関しては、

7月に教員採用試験一次→8月教員採用試験二次+小学校教員資格認定試験一次→11月小学校教員資格認定試験二次、という流れでその年度内に小学校教員資格認定試験と教員採用試験を重複して受験することができるため、もし小学校教員資格認定試験にごうかくできれば非常にスムーズに教員になることができます。

いっぽう、「見込み」では受験できない自治体の場合は、今年は小学校教員資格認定試験のみ、合格できたら来年は教員採用試験、という受験予定になります。

 

したがって、自分が受験する予定の自治体が「小学校教員資格認定試験での免許取得見込み」でも教員採用試験を受けさせてくれるのかどうかを事前に確認しておくと、ムダのない計画を立てることができます。

 

 

 

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