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入試の面接で泣いてしまうあなたに考えてほしいこと

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Cocoです!

さて、そろそろ高校入試や専門学校、大学などの入試の時期ですね。

入試を受ける方の中には、面接試験を受けなければならない方もたくさんいらっしゃると思います。

この面接で、泣いてしまう、という悩みを抱えている人がいます。

今回の記事は、そういう「入試の面接で泣いてしまうあなた」に向けて書いていきます。

 

 

面接で泣いてしまう自分を受け入れよう

まず、面接で泣いてしまうあなたは、泣いてしまったあとに過剰に自分を責めたりしていませんか?他の人は面接中に笑顔で面接官と談笑しているのに、私は泣いてしまうなんて自分はぜんぜんだめだ、みたいに感じて、自分に劣等感を抱いたり、過剰に「うまくできない自分」を腹立たしく思い、責めたりしていませんか?

 

もし劣等感を抱いたり、過剰に責めてしまっているのであれば、それは今すぐ控えるようにしましょう。自分は面接という場で泣いてしまうことがあるけれど、それが「自分自身」なのだから仕方ない、と受け入れたり、泣いてしまったけれどよく頑張ったね、と、まずは自分を認めてあげてください。

 

過剰に責めたり、劣等感を持ったりせずに、自分自身を客観的に見て、そんな一面を持っている自分自身をまるっと受け入れてあげることはとても大切なことです。そういう自分を受け入れてあげることで、次の手が打てるようになります。

 

 

自分が泣いてしまう原因を考えよう

泣いてしまう原因はいくつかあります。例えば、親しくない人と話すことに慣れていない。あるいは、「どうしてもこの面接を成功させたい」という意識が強すぎる。場合によっては面接官にけっこう手厳しいことを言われてしまったとか、あるいは自分が思い出したくない過去を思い出さざるを得ない状況に陥ってしまったとか。

 

面接のどういうときに、あるいはどういう質問をされたときに、自分が取り乱してしまうのかを考えてみましょう。

 

私の場合は面接で泣くことはありませんが、普段英会話をしているときには泣くことがあります。私は半ば虐待されて育ったような過去があるので、自分から進んで話す場合を除いて「家族」関連の質問になると心がざわざわして落ち着かなります。その後、更に家族の話題に関して深く突っ込まれると、ほぼ100%の確率で泣きます。話したくもないし、思い出したくもないのに、無理やり思い出さざるを得ないからです。

 

ただ、こういう「どういうときに涙が出てしまうのか」という自分の傾向を知ることで、泣いてしまうことを避けやすくなります。私の場合は、英会話は「ただの会話」ですので、「その話題は不快になるから別の話題にして欲しい」とズバっといったり、あるいは自分から話題を変えたりすることもあります。それでも相手がしつこく食い下がってくるときは、Skypeの通話をオフにしてしまい、以降通話は取りません。

 

面接で面接官をシャットアウトするのは事実上無理な話です。それでも、どういうときに泣いてしまうのか、なぜ泣いてしまうのかを、できるだけ詳しく、自分で分析してみましょう。そうすることで解決策の糸口が見えてきますよ。

 

 

すぐに改善できる問題ではない

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面接中に泣いてしまう原因によっては、すぐには解決できなかったりします。

 

例えば「あまりよく知らない人と話す経験がない」とか「自分の意見を否定される経験を繰り返すことで、自分の意見を他者に伝えることに底知れない恐怖心を持っている」「面接は自分自身がジャッジされる場であるから、自分が拒絶されることが怖い」などという場合は、1週間後に面接が控えているから泣かないようにしようと思ってもすぐには改善できません。

自分の心が傷ついてしまった経験がある場合は、それを癒えるまでにものすごく長い時間が必要だからです。

 

かといって面接の日時を3年後にずらしてもらうことなんてできませんよね。そこで、今すぐできる方法をこのあとでお伝えしようと思います。

 

女優・俳優になりきったつもりで面接を受ける

私が面接指導をするときにおすすめしているのがこの方法です。特に暗記が得意な方の場合は、だいたいこれで乗り切れます。

面接という場は「自分を知ってもらう場」「なんでも正直に話す場」という考え方をやめて「演技をする場である」と考えを変えてみましょう。

あなたは俳優・女優さんで、これから「入試の面接を受ける」という演技をしに行くのです。演技をするためには台本が必要ですので、想定される面接の質問に対する返答は、すべて自分で作成して丸暗記しておきます。また、たまにアドリブで答えなければならない質問が飛んでくることもありますが、それは志望動機であったり、これまでに考えた面接台本の中にある言葉をうまく使いつつ乗り切ればOK、と割り切って考えてみましょう。

もちろん俳優さん、女優さんですので、自分の中で「理想の受験者」を作り上げて、その理想にできるだけ近づけるような「演技」をするのだと考えてやってみるといいかもしれません。

「自分をさらけ出すのが怖い」「自分の意見を言うのが怖い」という方の場合は、自分はあくまでも台本に従って演技をしているだけであって、本当の自分はまた違うんだ、と考えられるようになると、少し気持ちが楽になると思います。

 

 

面接前にイメージトレーニングをしておく

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頭の中に、めちゃくちゃ怖い面接官のおじさん・おばさんを3人くらい思い浮かべてください。その人たちの前で面接に挑む自分を想像して、何度も繰り返しイメージトレーニングをしておきましょう。

頭の中での話ですので、どんなに怖くても自分自身が傷ついたりすることはありません。怖いおじさんを目前にして、しっかり言いたいことを伝えられるようになったならば、実際に面接するときも少し気持ちの面での負担が軽くなります。

イメージトレーニングはとても便利です。いつでもどこでも、自分さえいれば行うことができます。お風呂に入りながらやってもいいですし、寝る前に少しだけ、朝起きて少しだけ、通勤や通学の時間にトレーニング、ということもできます。

 

 

できるだけいろんな人に面接練習をしてもらう

もし余裕があれば、実際の人間を相手にしてたくさん練習をするといいですね。自分の親や兄弟、友達、親戚、いとこ、学校の先生など、できるだけいろんな人に面接官役をしてもらい、何度も何度も練習を繰り返すことで、「話すこと」に慣れることができます。

面接官役をお願いする人がいない場合は、スマートフォンを録画モードにして自分の方に向けて、スマホを面接官役に見立てて練習をするのもひとつの方法です。録画しているスマホに向かって話すのは意外と緊張します。また、あとで録画を見返すことで、自分の話し方のクセや視線などをチェックし、改善につなげることもできます。

 

 

泣いてしまったときのリカバリ方法を考えておく

どんなにしっかり対策をしたとしても、本番ではやはり緊張して涙が出てしまう可能性もあります。でも大丈夫。自分はこういう状況に陥ると泣く、そしてそれが自分自身だ、と、自分の傾向を把握し、泣いてしまう自分を認めてあげることができていれば、仮に泣いてもパニックに陥ることはありません。

 

面接で泣いてしまうこと、そのものが悪いわけではありません。泣いてしまうことでパニックになったり、落ち込んだ気持ちを引きずったりしてしまうことで、面接がうまく行かなくなってしまいます。

 

つまり、泣いたときに自分はどうするか、を事前にしっかり考えておくことで、いざというときに自分できちんとリカバリーできるようになります。避難訓練と一緒ですね。

 

例えば、涙が出てきそうになったら、「すみません、緊張しているので少し深呼吸させてください」と面接官に断って時間をもらう。泣きそうになったら別のことを考えて気を紛らわせる。泣いてしまったら「鼻をかませてください」といって鼻をかみ、深呼吸をして心を落ち着かせる、「申し訳ございません」と一言謝っておくなど、対処法はいくつかあります。

人によってどれが効果的かは異なるので、練習の段階でいろいろ試してみて、自分にとってやりやすそうなスタイルを持っておくといいと思います。

さいごに

高校受験・看護学校、准看護学校受験に関しては、マナリンクさん経由で面接対策を承ることができます。

どうしても泣いてしまう、知らない人相手に話すのが怖い、という方は、もしよろしければお問い合わせください。

 

manalink.jp

 

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