Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

オンライン英会話とか小学校教員資格認定試験とか看護学校受験とか。

英検準1級合格までの対策(一次試験編)

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Cocoです。

この記事では、自分の備忘録も兼ねて、英検準1級(一次試験)に向けて自分が勉強してきたことを書いていきたいと思います。

 

 

 

受験対策にかけた期間

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  • 学習期間:5ヶ月

私が受験対策にかけた期間は5ヶ月でした。

なんとなく5月頃に英検を受けようと思いたち、そこから10月まで、約5ヶ月かけてゆるーく勉强をしてきました。

 

 

学習で使った教材

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学習で使った教材は

  • 過去問4年(12回)分
  • パス単準1級
  • 7日間完成 英検準1級予想問題ドリル

これだけです。

 

(1)過去問4年分

過去問に関しては2016年以降の4年分を用意しました。英検準1級は2016年から新傾向に変わっていますので、とりあえず新傾向になったあとの過去問さえあれば十分だろうと考え、2015年以前のものは用意しませんでした。

 

ちなみに英検のサイトでは過去問は1年分だけは見ることができます。したがって、古い過去問に関してはヤフオクやメルカリ、あるいは古本屋を回って手に入れるのが一般的です。

 

…が、Webアーカイブを使うことで、もっと前の過去問までさかのぼって入手することが可能です。ただけっこう面倒くさい作業にはなりますが、どうしてもお金をかけられない、という場合はWebアーカイブを利用するといいかもしれません。

 

Cocoは教員免許を取得する試験でWebアーカイブには大変お世話になりました。2000年以降のかなり古い過去問まで含めて、15年分くらいをかきあつめて対策していました。

 

Internet Archive: Digital Library of Free & Borrowable Books, Movies, Music & Wayback Machine

archive.org

 

 

(2)パス単準1級

おなじみのパス単ですが、これは実は受験する1年前に購入し、本棚の肥やしになっていたものを使いました。1年前から英検準1級の受験を考えていたのですが、パス単をめくっても知らない語彙ばっかりなので、まだ受験は早いかな、と諦めていたんです。

今回受験するにあたって、本棚から引っ張り出してきました。

 

【音声アプリ対応】英検準1級 でる順パス単 (旺文社英検書)

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  • 発売日: 2012/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

音声アプリ対応とあるのですが、私は音声はabceedの有料版を使いました。

 

 

(3)英検準1級予想問題ドリル

これは試験の1週間前に尻に火がつき、使いました。。。 

 

 

 

勉强の方法

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Cocoの勉強方法はわりと邪道だと思いますのであまり参考にならないかもしれませんが、自分の備忘録がてら記しておくことにします。

 

(1)過去問4年分

過去問はリーディングパートのみ使いました。ライティングパートは2回分だけ使って終了しています。

  • リーディング:オンライン英会話で対策
  • リスニング:対策せず
  • ライティング:ココナラを利用して対策(2回)

 

2020年5月から、オンライン英会話(個人契約)で使っていました。個人契約のほうは1回50分で毎日レッスンをしてもらっています。リーディング部分のみを先生と一緒に解き、わからない語彙の解説をもらったり、長文を解いて内容についてディスカッションしたり、という形で行っていました。

 

オンライン英会話を通して英検の過去問を解いていたのは、私が「自分で頑張ると間違いなくサボる」性格だからです。誰か人を頼ることでサボれなくなりますし、少なくとも1日のうち50分は英検の対策を(半ば強制的に)することができます。サボり魔のわたしにとってはこれが一番真面目に勉強できる方法ですので、先生に付き合ってもらっていました。

 

ちなみに先生には解答も渡していました。私が考えている間に先生は自分で問題に目を通してサクサクと解き、解答見て正しいか確認し、どう解説するかを考えていたようです。当初の私はなかなかひどい出来でしたし、単語は何回教わってもすぐ忘れるので「Cocoはなんでそんなにすぐ忘れるんだ」と呆れ顔で言われたことも数しれず。

 

ただし、自分でゴリゴリ勉強できる方に関しては、オンライン英会話を使って英検(一次試験)対策をするのは非効率です。自分で勉強できる人にはおすすめはしません

50分でできることの目安を書いておきますが、

  • 大問1の語彙パートは8問だけ
  • 大問2の長文は長文1~2題だけ
  • 大問3の長文は1題だけ

と、50分でこのくらいしか進めることができません。

ですので、過去問のリーディングパート1回分を終わらせるまでに、だいたい1週間から10日ほどかかる計算ですので、独学でコツコツ頑張れる人はオンライン英会話でリーディング対策なんてぬるいことを言わずに自分で勉强されることを強くおすすめします。

 

 

ちなみにライティングパートは2つ分だけ自分で書いて、ココナラのこちらの先生 にみていただきました。

私の場合は英作文が好きで、普段からよく書いているので、ある程度まとまった量の英文を書くことには慣れているつもりです。ですので、英検のライティングではどういうところに気をつければよいかのアドバイスをもらい、それで終了としました。

 

 (2)パス単

試験10日ほど前になっても60~65%くらいの正答率しかないので、さすがにまずいと思ってパス単を使って語彙の丸暗記を始めました(遅い)。

 

英検は語彙の知識がものを言う性質の試験です。語彙の知識で殴りに行かないと合格するのにそうとう苦労する試験です。ですのでこれから受験をされる方は、とにかく毎日少しずつでもいいのでパス単などの単語帳を使って語彙を覚えていくことを強くおすすめします。

 

試験まで時間がなく、かつ語彙を覚えるのが大嫌いな私は、abceedに課金することにしました。abceedはアプリですね。金フレの音声とかを手に入れることができます。

abceedは月額課金もできるのですが、そちらは高かったので月額課金は使いませんでした。パス単の音声をそのまま購入できるので、そっちにしました。900円くらいだったかな。

 

で、パス単の本は使わずに、通勤の往復時間をすべて音声聞き流しに使いました。abceedの音声は、知っている単語にどんどんチェックを入れて一覧から削除していくことができます。ですので音声を聞いて知っている単語にはどんどんチェックを入れて、知らない語彙だけ残して何度も聞き続ける、ということを繰り返しました。これで「出る度A」は8割、「出る度B」は5割くらい頭に入れた状態で試験を受けました。(Cは時間の関係でできませんでした)

 

音声聞き流し(実際にはリピーティングくらいはしています)に関しては、TOEICを受ける直前に私がよくやっています。私自身はリスニングの練習が大嫌い、語彙を覚えるのも大嫌いで、机に向かってリスニングをがっつりやったり、語彙を覚える、ということがどうしてもできません。

 

だから英語の試験前は、耳を慣れさせること、そして多少非効率でもやらないよりはマシ、という意味でとにかく単語帳の音声を聞き続ける、という手段を取ります。車の運転中に音声を流すので、音声に集中し続けることはできません。机に向かって学習するよりも勉强の効率はぐっと悪くなります。でもこうして強制的に「英語に触れる時間を増やす」ことをしていかないと語彙を覚えないので、試験前だけはこうして通勤の時間を利用するようにしています。

 

(3)英検準1級予想問題ドリル

これを購入したのは、試験中の時間配分を検討するためと、マークシートの解答に慣れておくためでした。

英検準1級は、リーディングとライティングで合計90分です。リスニングはともかくとして、90分でリーディングとライティングが終わるかどうか確認するために、自分で実際に模擬試験をしようと思い購入しました。

万が一時間内に終わらなさそうならば、どこかを捨てる必要があります。どこを捨てるかの見極めも必要ですので、通しで初見の問題を解き、自分自身がどこでどのくらい苦しむのかを知るために利用しました。

 

また、ここまでリスニングの練習を一切行っていなかったので、準1級のリスニングの形式を知りませんでした。そのため、この問題集を使って「リスニングの形式を知り、慣れる」ためにリスニングは2回分だけ使いました。(←リスニング嫌いなのでそれ以上はしませんでした・笑)

 

ライティングは1回分だけやりました。模擬の解答用紙が付属している問題集なので、実際に120~150語で書くと、解答用紙がどのくらいまで埋まるのかをチェックするために1回分だけライティングしました。「解答用紙がどのくらいまで埋まるのかをチェック」は、万が一本番で時間が足りず、文字数を手でカウントできなかった場合に、「何行目まで埋めれば何文字くらい」という目安がわかればいちいち数えなくて済むからです。

 

同時にライティングは各段落の文字数のチェックも行っていました。英検準1級の場合、4段落構成で「序論」「理由1」「理由2」「結論」で書く必要があります。序論20字、理由1を40字、理由2を40字、結論20字、で合計120字ですから、これを最低ラインと決めました。英作文の制限は120-150字ですから、これを数語ずつオーバーしながら書けば、バランス良く規定文字数に収まるだろう、という目論見でした。

 

…実際には、試験本番は20分ほど時間があまったので数えましたが…。

 

 

技能別の学習をまとめると

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リーデイング、リスニング、ライティングと技能別の勉强をまとめるとこんな感じになりました。

 

(1)リーディング

  • 過去問4年分
  • 予想問題ドリル
  • 語彙はパス単を少し

(2)リスニング

  • 予想問題ドリル
  • パス単音声聞き流し

(3)ライティング

  • 過去問2回分
  • 予想問題ドリル1回分

 

 

試験の結果

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試験の結果はこんな感じでけっこうギリギリでした。。

リーディングとリスニングがやっぱり正答率で7割なかったので、もうちょっとライティングをやるべきだったと思いました。

でも蓋を開けてみれば、ライティングはこんな感じの点数でした。

 

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ライティングはわりとミスが多かった割には、あまりミスに関してはうるさくなさそうな点数評価になっています。

 

 

まとめ

どうにかこうにか英検準1級の一次試験には合格できましたが、ギリギリの点数でした。

もうちょっと英語の力を伸ばしたいので、パス単に関しては引き続き暗記を続けていきたいと思っています。

 

 

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