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中卒から教師を目指すための道のり

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Cocoです!

何らかの事情で高校を卒業していないけれど、学校の先生になりたい。

今回の記事では、そんな方が教師への道を歩むための方法について紹介します。

 

 

「教師」にも種類がある

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「教師」とか「学校の先生」と言っても、実はかなり細かく種類が分かれています。例えば、学校の種類でわけると、

  • 幼稚園教諭
  • 小学校教諭
  • 中学校教諭
  • 高等学校教諭
  • 特別支援学校教諭

などに別れます。また、養護教諭や栄養教諭の場合は、学校の種類は関係ありません(栄養教諭は小学校が多いけれど)。

まずは、自分がどんな学校で働きたいかを考えてみてください。

 

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中学校や高校の先生になりたい場合は教科を選ぶ

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中学校の先生は、国語の先生、数学の先生…など、先生によって教える教科が違いましたよね。これは、先生が持っている教員免許が教科別に別れているからです。

中学校や高校の先生は、みなさん「国語の免許」とか「理科の免許」のように、教える科目の教員免許を持っています。逆に、免許を持っていない科目は教えることができません。

中学校や高校の教師になりたい場合は、自分が教えたい教科も考える必要があります。

 

 

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中卒から教師になるための道のり

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中卒から教師になるための道のりについて、ここでは紹介していきます。

 

(1)高卒認定試験を受け、短大や大学に進学する

1つ目は、高卒認定試験という試験に合格し、それから短大や大学に進学する方法です。

高卒認定試験は国が年2回(夏と冬)に実施している試験です。たくさんの教科の試験を受けなければなりませんが、すべての科目が合格すれば、短大や大学の入試を受けることができます。

高卒認定試験に合格してから、通信制の短大や大学で学んで免許を取ることもできます。

 

短大では2年、大学では4年学ぶことになります。これは通うタイプでも通信制の学校でも同じです。

 

高卒認定試験に1年で合格できたとすると、

短大卒の場合:高卒認定(1年)+短大(2年)=最短3年

四大卒の場合:高卒認定(1年)+大学(4年)=最短5年

で教員免許を取ることができます。

 

(2)高校で学んで、短大や大学に進学する

2つ目は、通信制高校などの高校を卒業し、それから短大や大学に進学する方法です。

高卒認定試験は学歴として認められませんが、通信制高校を卒業すると、きちんと「高校卒業」として履歴書の学歴欄に書くことができます。

万が一、学んでいる最中に進路変更したくなったとしても、通信制高校を卒業していれば「高卒」となりますので進路変更がしやすくなります。また、中卒と比較すると就職の門戸も広くなっています。

 

高校卒業後に短大や大学で学ぶことになります。

 

短大卒の場合:高校(3年)+短大(2年)=最短5年

四大卒の場合:高校(3年)+大学(4年)=最短7年

で教員免許を取ることができます。

 

(3)通信制大学の特修生としていきなり大学に入学する

一部の通信制大学は、高校を卒業していなくても入学して学ぶことができます。ちょっとイレギュラーな入学制度ですが、これを「特修生制度(大学によって名前が違うことも)」と言います。

特修生制度というのは、1年程度、通信制大学でお試し受講をして、大学が指定した単をを取ることができれば、大学生として正規入学していいですよ、という制度です。

高卒資格は取ることができませんが、ずっと1つの学校で学び続けることができるため、中卒→大卒とステップアップするためにはある意味で一番お手軽な方法です。

 

短大卒の場合:該当の制度なし

四大卒の場合:特修生(1年)+大学(4年)=最短5年

で教員免許を取ることができます。

 

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(4)教員資格認定試験を受験する

小学校教諭限定の制度ですが、「小学校教員資格認定試験」が年に1度開催されています。この試験に合格できれば、小学校の先生の免許を取得することができます。

小学校教員資格認定試験の受験条件として、「高卒(高卒認定OK)以上」「20歳以上」というものがあります。

20歳以上の人であれば、努力次第では高卒認定+小学校教員資格認定試験の組み合わせで、最短2年で教員免許を取得することができます。

 

◎高卒認定試験を受ける場合

高卒認定(1年)+小学校教員資格認定試験(1年)=最短2年

 

◎高校を卒業する場合

高校(3年)+小学校教員資格認定試験(1年)=最短4年

で教員免許を取ることができます。

 

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まとめ

最近は教員採用試験の年齢制限がなくなったり、50歳くらいまでは採用試験を受けることができます。

高校を卒業していない人が教師を目指すには、少し長い時間がかかってしまいますが、年齢のせいで教師になれない、ということはほとんどなくなってきています。

教師になりたい、学校で働きたいという場合は様々な方法で教師を目指すことができますので、自分にあった進路をぜひ検討してくださいね。

 

 

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