Cocoです!
8月末になんとなく応募したCamblyの無料体験、9月上旬に当選し、そこから週3回✕3ヶ月の無料体験を受けさせてもらっています。
この記事では、6週目のキャンブリー(Cambly)について書いていきます。
Camblyの予約はいつする?
Cocoは毎週月・火・水にCamblyのオンラインレッスンを受けています。水曜にレッスンを終えてから翌週の予約を入れようとすると、予約枠が少なくてなかなか狙いの先生の予約を取ることができません。
いつもオンライン英会話ではレッスン直後に次の予約を入れる、とやっています。でもCamblyだけはこういう事情があるので、たいてい日曜日に先生を探して予約を入れます。
意外と予約前日や当日のほうが予約を取りやすかったりするのがCambly。なんだかちょっと変わってます。笑
5週目にCamblyのレッスンを受けた先生たち
月曜日はタイ在住のイギリス人先生でした。Sundayをスンダイ、と発音するので、やっぱりCocoにはちょっと馴染みのない英語です。まあ1ヶ月も頑張ればなれると思うのでこのままこの先生は予約を取りたいと思っています。
今回もIELTS対策。この先生は私がスピーチしたあとに同じことを「先生だったらこういう」という模範を見せてくれます。
#Cambly IELTS対策 🇬🇧
— ようこ@教育業【英語嫌いな英語垢】 (@kuroneko100ten) 2020年10月5日
howeverの発音、日本人の生徒は特にhow/everと区切って発音するけど、あなたは1語で流れるように発音するからいいね!と褒められる。
この先生、Sundayをスンダイと発音するのでちょっと聞き取りづらい。
thaw 食品 out of the fridge:食品を冷凍庫から出して解凍する
CamblyのIELTS教材、時間が余ったときのために最後に熟語表現の即興作文をしたり、文の間違い探しをしたりするコーナーがあるんだけど、それがむしろ面白い。
— ようこ@教育業【英語嫌いな英語垢】 (@kuroneko100ten) 2020年10月5日
今日は「I recommend check your mistake.」を何通りかの方法で訂正してみたりしてた。
火曜日もイギリス在住の先生。ゆっくり穏やかに話してくれるので、この先生の英語はかなり聞き取りやすいです。
IELTS対策でとにかく喋り倒しましたが、条件は満たしていて語彙と発音は許容範囲だけど、中身がぺらっぺらだという指摘を受けました。制限時間2分でできるだけ話そうとすると、どうしてもチャレンジできず、知っている語彙や知っている表現を使って無難に済ませてしまう傾向が強いので、ここはそのうちきちんと改善していくべきところかなと思ってます。
#Cambly イギリス・ヒゲ先生
— ようこ@教育業【英語嫌いな英語垢】 (@kuroneko100ten) 2020年10月6日
IELTS対策。条件にそって話せてる、発音も文法も許容範囲なんだけど、問題は中身が薄いと…。
いや全くそのとおりで、焦ると易しい語彙を使って表面的なことを述べて終わってしまうのが私の悪い癖。
時間無制限でゆっくりじっくりきちんと話す練習も並行してやらなきゃな。
今日の語彙
— ようこ@教育業【英語嫌いな英語垢】 (@kuroneko100ten) 2020年10月6日
let the cat out of the bag
→この表現は5年ほど前に東洋大牛久(高校)の入試で出たので知ってた。
水曜日はアメリカの初老の先生を予約してフリートークをしていました。やはりアメリカの先生の英語は私にはとても聞き取りやすく、聞き返すこともなく終始リラックスしてレッスンを受けることができます。Camblyでは日本人の生徒さんが多いようですが、かつてはカンボジアとかベトナムとか、東南アジアの生徒さんに英語を教えていた経験もあるそうです(今回は仕事の話をしてました)。
#Cambly アメリカ先生
— ようこ@教育業【英語嫌いな英語垢】 (@kuroneko100ten) 2020年10月7日
今日はフリーカンバで仕事の話を英語を学ぶ理由について。
アメリカの先生の英語はやっぱり随分聞き取りやすい。
Camblyで英検対策はできるのか?
Cocoは、Camblyが用意している教材に英検対応のものがないのでいつもIELTSのスピーキングマテリアルを使ってレッスンを受けています。とここで、TwitterのCamblyユーザーさんから「プロフィールに英検って書いてる人がいるよ!」と言われたので検索してみました。
数は多くないものの、かつて英検対策をしたことのある先生とか、英検の元試験官(!)とか、そういう先生もいらっしゃいました。自分から「英検対策をしたい」と言って教材を送ればやってもらえそうな感じがします。
あとは日本在住の先生を探すのも1つかもしれません。日本在住だと自分の生徒さんで英検を受ける、という人がいるはずなので、お願いすれば対策をしてもらえそうな気がします。
Cambly、英検で検索かけると元試験官という人がちらほら引っかかる。
— ようこ@教育業【英語嫌いな英語垢】 (@kuroneko100ten) 2020年10月7日
しばらく英検でキーワード検索して日時が合えば予約してみよう。
1人、時間の合う先生がいたので英検対策をお願いしてみようと思って予約をいれてみました。どうなることやら。
最後に、下のバナー【日本ブログ村】を応援クリックをして頂けると大変ありがたいです。ご愛読ありがとうございました!