Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

オンライン英会話とか小学校教員資格認定試験とか看護学校受験とか。

オンライン英語学習サービス「スパトレ」で「銀のフレーズ」を使うことにした

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Cocoです。

オンライン英語学習サービス「スパトレ」で「銀のフレーズ」を使ったシャドウイングトレーニングを始めました。

 

 

「銀のフレーズ」とは

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「銀のフレーズ」とは、TOEIC向けの単語帳です。

姉妹シリーズに「金のフレーズ」「金のセンテンス」あと熟語帳も出ています。その中で「銀のフレーズ」はTOEIC600程度を目指す人のための、易しい単語帳として知られているものです。

 

掲載されている語彙はだいたい中学レベルから高校初級程度。「important」「visit」のような誰でも知っているような語彙から掲載されているので、英語のブランクが長い方でも取り組みやすい単語帳です。

 

 

 

「銀のフレーズ」を使う目的

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Cocoが「銀フレ」を使う目的は以下の3点です。

  • TOEICのリスニング対策
  • 苦手なシャドウイングの克服
  • 「知っている語彙」を「使える語彙」に変える

 

(1)TOEICのリスニング対策

近いうちにTOEICを受ける予定でいるのですが…Cocoはリスニングがあまり得意ではないので、リスニング対策も兼ねています(今回は800オーバーが目標です)。

アプリ「abceed」でTOEICスコアを簡易判定しましたが、Cocoの現状の能力はリスニングが365程度、リーディングが430程度と出ています。

 

 

みなさんTOEICを受験するとリスニングが高くなる傾向にあるようなのですが、私の場合は圧倒的にリーディングのほうが得意ですし楽です。

「銀フレ」の音声は1つ1つがとても短いですが、スパトレのトレーニングでは何度も音声を聞く必要があるので、リスニングの強化をするために選びました。

「銀フレ」を使うことで自然にリスニングトレーニングができますから。

 

(2)シャドウイングの克服

 私は「オーバーラッピング」はできるのですがシャドウイングがとても苦手です。

オーバーラッピングというのは、英語の音声にあわせて、その音声とまったく一致するように音読をしていく方法。いっぽうシャドウイングは、音声から1秒ほど遅れて、音声と同じことを同じ速度で音読していく方法です。

 

シャドウイングは話している間に1秒先のことを聞いていなければならないので、これがどうもハードでうまくできません。だから今までシャドウイングが苦手でした。

 

でも日本語だとシャドウイングは問題なくできるんですよ。少し前に、ふと思い立って、日本語のオーディオブックをシャドウイングしたら何の問題もなくスラスラできたんです。だから、何か脳の機能的な面とかワーキング目盛りが足りないとかでシャドウイングができない、というわけではないことがわかったんですね。日本語なら余裕でしたからね。

じゃあ日本語でできるなら英語だって練習すればできるはずだと思いました。だって日本語も英語も同じ言語の仲間ですからね。母語と母語ではない語、という差はもちろんありますし、それが大きいことはわかっていますが、練習すればできるようになるはず。

 

「銀フレ」は1つ1つが短いです。文ではなく「フレーズ」しか掲載されていません。だから、シャドウイングがものすごく苦手な私でも、そこまで大きな負担にならずにシャドウイングの練習をすることができます。

 

(3)「知っている」語彙を「使える」語彙に

Cocoの場合、「銀のフレーズ」を使うと「知らない語彙はほぼない」という状態です。掲載されている語のどれも見たことがあるし知っています。でも会話で使うとなると、うまく語彙が出てこなくて話すときに苦労します。

だから銀のフレーズに掲載されている語をスパトレのトレーニングで強制的に口から出すことで、「知ってる」から「使える」に変えるために使うことにしました。

 

 

スパトレで銀のフレーズを使ってできること

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スパトレで銀のフレーズを使って、このようなトレーニングを受けることができます。

  • シャドウイングにより、リスニングと会話の発音を鍛える
  • ディクテーションにより、リスニングの力を改善させる
  • 銀フレの表現を使うことにより、会話をよりスムーズにさせる

 

「銀フレ」を使ったトレーニングはこの3種類から選ぶことができますが、Cocoは「シャドウイング」のコースを選択しています。シャドウイングをすることで、より満遍なく英語の力を鍛えられると思ったからです。

 

個人的な難易度としては、ディクテーション→シャドウイング→表現、かなぁと思っていますが、スパトレが提供している「おすすめする生徒」のところを見ると、シャドウイングのみ中級レベルで、ディクテーションと表現は初級になっています。

 

 

スパトレでトレーニング予約をしたら予習をする

さて「銀フレ」で予約をしたらトレーニングに向けて予習をします。

「銀フレ:シャドウイング」トレーニングの場合は、トレーニング1回につき20単語を扱っていきます。

予習の方法としては、

  1. 本を見ずに音声を聞いて内容を推測→本を開いて内容を確認
  2. 語句や用法を調べる
  3. 本を開きフレーズごとに音声データに続いてリピーティング
  4. 本を開き音声データと同時タイミングで読む(オーバーラッピング)
  5. 本を閉じ音声データの1秒あとに読む(シャドウイング)

という流れが指示されているのでそれに従います。

私の場合は「銀フレ」に出てくる語彙はほぼすべて網羅できているので1と2は飛ばして3からスタートしています(時間あるときに銀フレは周回させていますし)。

 

予習は最大10回までとする、と指示があります。私は、3を2回、4を2回、5を3回くらいでさらっとやって終了。すべて音声データは速さを変えずに1.0倍速で音読していますが、必要に応じて音声の速度は変えていいようです。

 

 

スパトレで「銀のフレーズ」を指定してレッスンを受けた

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さて、銀フレを使ってレッスンを受けます。

(1)レッスンに必要なもの

銀フレを使ったレッスンでは、

  • 銀のフレーズ(本)
  • 銀のフレーズの音声

の2つが必要です。音声はネットでダウンロードできますが、Cocoの場合はSkypeをPCでつなぎ、スマホのabceedアプリから音声を流せるようにしてレッスンを受講しています。

abceedは有料アプリですが、書籍の音声を聴くだけなら有料版にアップグレードせず、無料のままで使うことができます。

 

(2)レッスンの流れ

25分のレッスンは以下のとおりでした。

「銀フレ」トレーニングは初対面の講師としましたので、まずは挨拶をしてスモールトークをします(天気の話でした)。そのあとは教材と今回の範囲の確認があり、「銀フレ」のトレーニングの説明を受けます。

 

ここから「銀フレ」を使ったトレーニングに入ります。

まずは指定された範囲の内容に関して、講師がいくつか質問をするのでそれについて答えます。予習をしていなければ回答に時間がかかってしまうので予習必須です。

今回は3題出題されました。また、そのうちの1つについて突っ込まれました。emoloyeeの冠詞がanなのはなぜか、じゃあhourにつく冠詞はaとanのどちらか、などなど。

 

続いて講師がフレーズを音読するので、それに続いて音読します(いわゆるリピーティング)。その後、わからない語彙がないかどうか聞かれます。

 

このあとは、実際に手持ちの音声を使ってシャドウイングを行います。音声を流して(講師に聞こえなくてもOK)1秒遅れてどんどん読み上げます。

このとき講師は発音を聞いています。発音に問題があるところは指摘をされます。私の場合は、個々の単語に関しては全く問題ないが、リンキングができていないので、自然な話し方になるようもっとリンキングを意識するようにいわれました。

 

このあとまだ時間があったので、やや速い速度で講師のあとに続いて再度読み上げを行い、リンキング部分の発音練習をしてトレーニングします。

 

リンキングというのは例えば、

I work at a school.

という文があった場合、英語話者は「at a」をつなげて発音します。「アト ア スクール」と読まずに「アタ スクール」のように言います。

 

Cocoの場合はオンライン英会話でしょっちゅう講師の話を聞いているので、文を見ればどこがリンキングでつながるのかはわかります。ただ、自分がその練習をしていないので、どこをつなげればいいのかはわかっても、どうつなげればいいのかがいまいちわからないものが多いです。

 

例えば、このトレーニングで難しく感じたのは「can also」のリンキング。「キャヌォーソー」みたいな音になるのですが、これを自分の口から出すのが超難しい。

ナチュラルスピードだとまずムリで、講師にものすごくゆーっくり発音してもらい、音のつながりと変化をよく聞いてからでないとできません。もっと練習します。

 

トレーニングの合間には、少し雑談が入りました。おそらく私が易しい教材を選択しているからだと思うのですが、「あなたちゃんと話せるし、発音も大きな問題はないし、どのくらいの期間英語を勉強しているの?毎日どのくらい英語の勉強をしているの?」と聞かれました。笑

 

(3)トレーニングのフィードバック

最後に、今回のトレーニングに関するフィードバックをもらってトレーニング終了となりました。

 

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 スパトレで「銀フレ」トレーニングが向いている人

スパトレで「銀フレ」を使ったトレーニングが向いているのは

  • 一人でシャドウイング練習や音読練習するとサボる人
  • 発音が正しいか誰かに判断してもらいたい人

です。

予習をしてからトレーナーと一緒にシャドウイング練習をしますので、一人でやると心が折れてしまったりサボってしまう私のようなタイプには向いています。笑

また、一人でシャドウイングをしていても、その発音が本当に正しいのか、英語話者に伝わるかどうかわかりませんよね。

トレーナーに音読を聞いてもらうことで、必要に応じて発音に訂正が入りますので、よりきちんとした発音で話せるようになるはずです。

 

 

 

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