2020年5月のスパトレ受講回数
サボりサボりでの受講のため、レッスン回数は14回と少ないです。
でも4月は12回でしたので、ちょっと増えた…かな?
6月は諸事情により受講回数はもうちょっと増えて20回くらいになると思います。
2020年5月に使用したスパトレ教材
初心者向けディスカッショントピックをずーっと使用していました。
「初心者向けディスカッション」のレッスンの流れはこちらの記事にあります。
5月29日で初心者向け課題をすべてやり終えたので、5月31日だけ「TOEIC 銀のフレーズ」を使ってシャドウイングのトレーニングを実施しています。
「銀のフレーズ」を使ったトレーニングの詳細については、後日ブログにトレーニングの流れを書こうと思っています。
5月のスパトレの変化
(1)予約画面が使いやすくなった
オンライン英会話「スパトレ」で英会話トレーニングをしていて気になること で、予約画面が使いにくいと書いた翌日だったかな?急に予約画面が使いやすくなり満足しています。ありがとうスパトレさん!
(2)お気に入り講師探しは難航
4月にお気に入りを1人見つけたのですが、その後のお気に入り探しは難航…。というか、そのお気に入りの先生が良すぎて他の先生に浮気したくなくて、お気に入り探しをしていませんでした。
5月の後半からはとある事情によって、新規で何名かの先生の予約を入れてレッスンしました。3人ほどお気に入り候補が見つかりました。
ちなみに5月31日に受講した先生はかなり良かったですが、予約が取りづらくなると私が困るのでまだしばらく公表しないでおこうと思います。
(3)予習をしなさいと叱られる
スパトレでは、スパトレで学んでいる人に向けてときどきメールが送信されます。
5月末に、予約画面を使いやすくしたよ、というメールが届いたのですが、そのメールの中にこのようなことが書かれていました。
スパトレでは予習・復習を大前提としたトレーニングカリキュラムをご提供しております。
予習にて意味を理解した上で授業に臨んでいただくことを大前提としており、
カリキュラムは大量のインプット(読むこと・聞くこと)と少量のアウトプット(書くこと・話すこと)という第二言語習得論の大原則に基づいて構築されております。(中略)
予習が曖昧なままトレーニングに参加されるケースが特に最近散見されます。忙しいかった、やらないよりは予約して強制的にでも参加しリズムを作ることも大切だ、という理由も理解できますが、『話す体験』はできても『学習成果』の効率は圧倒的に下がります。また、学習成果を上げている方々の共通点は『予習・復習』をしっかり実施できていることであり、どんなにトレーニングに参加いただいていても成果を感じられない方は『予習・復習』に共通して課題があります。
目安としては、予習復習合わせて1時間は次のトレーニングまでに時間を作っていただけませんでしょうか。
はい、次回から予習します。。。
予習復習に1時間をかけるとすると、30分(正確には25分)のレッスンの倍量を予習復習にかける必要があるということです。
予習30分、トレーニング、復習30分となると、1回あたりの学習時間はトータルで1.5時間必要になるということです。
Cocoの場合は 個人契約のほうもあります。個人契約のほうは最近ちょっと復習に時間のかかるものをやっているので、復習だけで1時間。
とするとスパトレ1.5時間、個人契約で2時間で合計3.5時間の時間の確保が必要になる計算です。
これに加えてTOEICと英検対策の時間も捻出しなければならないので、1日の英語学習時間は4~5時間ほど見込まなければなりません。きっついな。。。
往復の通勤時間がだいたい1時間くらいなので、そこをどうにか使って復習の時間を捻出したいと思います。
6月のスパトレ学習予定
6月からは「中級ディスカッション」と「銀のフレーズ」を並行して実施していく予定です。
銀のフレーズはシャドウイング、ディクテーション、表現の3種類のトレーニングを選択できます。Cocoの場合、リスニング強化と口から英語を出す練習をするために、当面はシャドウイングのみ行っていく予定です。
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