Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

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【オンライン英会話】フィリピン人講師はどうやら文法が苦手らしい

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Cocoです!

レアジョブ英会話 で2年ちょっと、そしていまはスパトレと個人契約で英会話レッスンを受けています。

オンライン英会話歴はそこそこ長くなってきましたが、レッスンを受けていると、ときどき「あれ?」と感じることがあります。

その一つが「フィリピン人、文法苦手問題」です。

 

 

どうもフィリピン人講師は文法が苦手な先生が多い

あんなに上手に、比較的きれいな発音で話すフィリピン人講師たちですが、どうも文法は苦手にしている講師が多いように思います。

特に仮定法。彼らに仮定法を使ってもらうとめちゃくちゃになってます。

 

あと現在形過去形の区別も、話しているときはけっこう怪しい講師が多いです。

これはレッスンを録音して、講師が話したことをディクテーション(音声を聞いて紙に書き起こす練習)をしているとけっこう顕著にわかります。

過去形の「ed」の音がかなり弱くて脱落しているとかそういうのではなく、過去の話をするとき、ほんとに普通に現在形を使って話してるんです。例えば「go」みたいな不規則動詞でさえ、「went」にならず「go」って言ってますからね。

 

 

フィリピン人講師は時制が苦手

先日、仮定法過去を使って、” Even if I had time, I would never try them.”と話をしたところ、講師から” Even if I have time, I would never try them.”と訂正を入れられました。

私は仮定法過去を使って話をしていたのですが、講師はif節のみ現在形に変えることを要求しました。

 

これは本当に謎だったので、後日信頼できる講師に、この訂正が本当に正しいかどうかを確認してみました。

すると、やっぱりif節は過去形で正しいとのこと。

 

また、オンライン英会話のレッスン後のフィードバックで、アドバイスとしてこんなことを書かれました。

In order to lessen this I suggest she uses filler expressions to avoid long pauses or stuttering.

これを少なくするために、彼女は長い沈黙や吃音を避けるためにフィラー表現を使うことをお勧めします。

*私、英語話すとき、話し始めに上手に文が作れなくてけっこうどもります…

 

suggestは提案の意味で使われているので、that節以下は原形動詞、つまりshe use filler expressions... となるはずなんですけどね…

 

また、直接話法を間接話法に変更する問題においても、時制をずらさず書き換える、と言われて混乱したことがあります。

どうも彼らは時制があまり得意ではないようです。

 

 

品詞の区別もあやふやなケースが多い

私はニュース記事を元にしたディスカッションを行うレッスンが好きでよく受けています。

ニュース記事の英文は少々複雑なときがあり、レッスン中に音読して理解できない場合は、その場で理解できない文だけ精読して構文を取っていたりします(その間は先生を待たせてます)。

どうしても引っかかるところは、講師に「この単語は名詞?」なんて聞いたりしますが、いっつも適当な返事しか返ってこなくてちょっとイライラすることがあります。

特に1つの単語で名詞と動詞の意味があるようなもの(helpとか)はそれが顕著です。

 

自動詞と他動詞の区別もけっこう曖昧なことが多いです。聞いてもちゃんとした答えが返ってくることは少ないです。

 

 

オンライン英会話で文法学習をするときの注意点

オンライン英会話で文法を学ぶ場合は、できるだけ文法が得意な講師を探して、その講師とレッスンをすることをおすすめします。

例えばレアジョブだと、Ansab先生 は文法はかなり正確な講師の1人です。(というか、この先生以外で文法がわりと正確な先生を知りません…レアジョブ2年以上やっていたのですが)

 

自分が話したときに文を訂正されたりしますが、少しでも「あれ?」と思ったら、その場で講師に質問してください。わりとへんてこな訂正をされることがあります。

 

 

文法学習は大学受験英語を指導している日本人講師が向いている

文法を学習する場合は、個人的には大学受験の英語を指導している日本人講師を探して指導してもらうほうがいいように思います。

 

英語の文法ってけっこう論理的でシステマチックな部分があります。

日本人ってけっこうきっちりしているので、大学受験の英語を指導している講師のほうが、文法に関しては正確に教えてくれます。

 

 

非ネイティブから文法を習うなら

非ネイティブから文法を習うなら、講師のプロフィールページに書かれている自己紹介文が、できるだけ正確に書かれている講師を選ぶといいです。

これだけでもめちゃくちゃなことを教える先生を避けることができます。

 

私が自己紹介欄の一言でどういうところを見ているかと言うと、

I am looking forward to inspire new students to learn and share my knowledge of the English language.

こんな文章です。

 

look forward to の後ろは名詞もしくは動名詞が来るはずで、動詞の原形は置くことができません。

特にlook forward to は基本的な言い回しながら、間違えて使う方がかなり多いです。

また自己紹介では頻繁に書かれている文章ですのでチェックしやすいんです。

look forward toの後ろに原形動詞を使っている先生は、私ならまず予約はしません。

 

 

結局私はオンライン英会話で文法学習をするのをやめた

文法に関して質問しても、まともな答えが返ってこないことが多いので、私はオンライン英会話で文法学習をするのをやめました。

 

まだテキストがあるなら、テキストに沿って学習していくことができるのでいいのかもしれませんが、突発的な文法の質問にきちんと対応できる講師がほぼいないからです。

(レアジョブのAnsab先生を除く)

 

今はどうしているのかというと、文法に関して疑問が出た場合は

  • レッスン中に疑問点をメモしておく
  • レッスン後に自分で文法書を読む
  • 文法書に書いてない場合は、大学教授が書いている説明をWebで探す

という順序で自力で解決させています。正直このほうが手っ取り早いです。。。

 

独学がしんどい!という場合は、スタディサプリ なんかを利用するのもひとつの方法かもしれません。

 

 

私が使っている文法書

最後に私が使っている文法書を紹介しておきます。

ロイヤル英文法―徹底例解
 

 

Cocoは、文法でなにか疑問があるときは、これを辞書代わりにして使っています。

とにかくこれを通読して文法を極める方もいますが、およそ900ページくらいある文法書ですので、私は通読せずに困ったときに目次や索引から検索して、該当箇所だけ読む、という方針で使っています。

 

 

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