Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

オンライン英会話とか小学校教員資格認定試験とか看護学校受験とか。

オンライン日本語指導に関して気づいたこと

f:id:cocodailylife:20200501122511j:plain

 

Cocoです。

おかげさまで、どうにかオンラインの日本語指導が軌道に乗ってきました。

初対面の生徒さんと指導するときは無給になるのが正直いただけませんが(せめて2割でいいから還元して欲しい)・・・

今回はオンライン日本語指導に関して気づいたことを書いていきます。

 

 

意外と需要がありそうだ

オンラインの日本語指導は意外と需要がありそうな感じです。外国人で、日本語を学習されている方が大半ですが、中にはそうでない人もいます。Cocoは「そうでない人」をメインターゲットにしていますが、最近は「外国人で日本語を学習したい方」とのやりとりがメインになっています。

 

 

無資格のCocoになぜ指導依頼がくるのか

Cocoは日本語教師の資格は持っていません。2020年の日本語教育能力検定試験は受験予定ですが、日本語教師になるための勉強は一切していません。ただ塾で国語を教えて、小論文や作文を教えて、小学校で作文を教えていただけです。

そんなCocoになぜ頻繁に生徒さんから指導依頼が来るのかを考えてみました。

 

(1)他の先生と比較すると私の年齢が高い

現在、Cocoには固定の生徒さんが数人いますが、その多くが退職された外国人です。つまり60代。そのうちの一人に、「あなた年食ってるから話しやすそうだと思った」といわれました。

確かに、日本語の指導をしている先生って20代の若い先生が多くて、私みたいにアラフォーの世代の先生はあまりいないんです。私自身もオンライン英会話をするときは、若い先生を避けて同年代の先生を選ぶ傾向がありますので、同じように考えていらっしゃる方にはどうやら需要があるようです。

日本で日本人相手に家庭教師をしていたりすると、加齢はかなり不利になるんです。年々依頼件数が少なくなります。でも海外がどうやら事情が異なるようです。

 

(2)他の先生とは異なる生徒層をターゲットにしている

あとは前回の記事でも書きましたが、Cocoは他の日本語教師が嫌がる生徒層をターゲットにしているため、競合が少ないということもあります。

 

関連記事>>>

www.cocodailylife.work

 

(3)多少英語ができる

Cocoの自己紹介動画は、日本語で最初に自己紹介をし、そのあと英語で自己紹介をし直しています。英語はお世辞にも上手だとはいえませんし、Cocoの英語はかなり日本語訛りが強いですが、それでも「わからないところは英語で説明してもらえそうだったから」という理由で問い合わせがあります。

 

(4)私の指導料金がリーズナブル

私が利用しているサイトでは、日本語を教える先生はだいたい1時間あたり1500円~2000円程度を指導料として提示しています。Cocoはそれよりも安価で出していますので、比較的問い合わせがきやすい状態です。

ただ、ここのサイトは生徒が支払った金額の33%をピンはねしてしまうので、正直私の時給は日本の最低賃金を下回っています・・・。

もうすこし指導回数が増えれば、ピンはねが28%まで減るのですが、それでも最低賃金以下です。笑

 

ただCocoの場合、いずれはフィリピンへの移住を考えていますし、フィリピンで生活するならば今の指導料で十分生活ができると踏んでいます。だから今のところは指導料を上げることは考えていません。

 

 

日本語指導をする上で大変なこと

実は日本語指導のサイトに登録した当初は考えていなかった問題がありました。

(1)時差を考慮していなかった

Cocoがいま、メインで指導している方々はたいていアメリカにお住まいです。だいたい14~17時間ほどの時差があります。生徒さんが、生徒さん側の時間で午後に指導してくれとリクエストをしてきますが、日本ではその時間は早朝だったりします。

朝7時から指導をすることがあるので、こちらは眠い目をこすりながら「こんばんわー」と言いつつ指導に入ります。

けっこう時差が大きいですので、時間の調整がしづらい点がまずひとつ。

 

(2)途上国の人にとっては、私の設定時給は高い

私の指導料は比較的安価に設定していますが、それでも途上国の人にとっては、とても出せないような金額です。たとえばフィリピンだと日給が日本円でだいたい800~900円ですが、私の指導料はたったの1時間でフィリピンの日給を上回ります。

当初は東南アジアの外国人を対象にしようと思ったのですが、そうするとあまりに金額が安すぎてこちらが食べていけなくなりますので、彼らの払える金額まで時給を下げることができないのです。

そういう意味では、獲得できる生徒さんの層が絞られてしまいます。

 

 

その他の気づき

(1)中国・欧州の生徒が意外と少ない

なぜだかよくわかりませんが、中国や欧州在住の生徒さんが少ない傾向にあります。中国は国が検閲をかけている影響もあるのかもしれませんが、欧州の生徒さんも比較的多いと思っていただけに、ちょっと意外でした。

 

(2)けっこう英語を使う

中級・上級の生徒さんには、基本的に英語は使わずすべて日本語で会話を行いますが、例えば「挨拶だけは言える」というレベルの生徒さんに対して、60分の授業をまるまる日本語のみで行うのはかなり無理があります。そのため、初級者とのレッスンでは英語を使う割合がやや高くなっています。

 

さいごに

なんだかよくわかりませんが、週に9コマ、レギュラー生徒さんとのレッスンが入っています。これ以上増えるとさすがに対応しきれないので、今は新規の生徒さんが予約できる枠の数を減らしています。

 

 

 

プライバシーポリシー

お問い合わせ