Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

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英会話で受動態を使うといつも大変なことになる【オンライン英会話】

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Cocoです!

私の場合、オンライン英会話で話していると、ライティングだとちょっとありえないようなミスをすることがあります。

そこで今回は「受動態」でのあるあるというか、よくやらかすミスについて説明します。

 

 

受動態(受け身)とは

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受け身ってなんぞー!という方は、中3の英語の教科書とか参考書とか問題集を見てください(サンシャインなど一部教科書だと、受け身は中2の範囲ですが)。

あと、日本語にも受け身はあります。中2の国語で助動詞を習いますが、そこでやっています。

日本語だと「れる・られる」という助動詞を使いますね。もっとも「れる・られる」は受け身のほかに、自発、可能、尊敬の意味もあるのですが。

 

さて、まずは一般的な文章を見てみましょう。

◎私はその写真をとりました。 I took the photo.

これが普通の文です。能動態という名前で呼ばれることもあります。

 

これを写真立場(なんだそれ)から見て文を書き換えるとこうなります。

◎その写真は私にとられました。 The photo was taken by me.

これが受動態。be動詞と過去分詞を使って表現できます。

 

受動態のパターンはいろいろあるのですが、とりあえず基本はこんな感じ。

 

 

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日本語の受動態(受け身)の種類

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さて日本語にも受動態がありますが、日本語の受動態には「直接受け身」「間接受け身」の2種類があります。

 

直接受け身というのは、中3の英語で学ぶ受動態とほぼ同じもの。

猫は魚を食べた(能動態)→魚は猫に食べられた(受け身)
父は私を叩いた(能動態)→私は父に叩かれた(受け身)

主語が、その動作を直接受けています。食べられたのは魚ですし、叩かれたのは私です。

 

いっぽう、間接受け身というのは、以下のようなものです。

私は兄に足を踏まれた。

私は財布を盗まれた。

間接受け身の場合、文章中の主語が、その動作を受けていないんです。

踏まれたのは「足」ですし、盗まれたのは財布です。私が盗まれたら大変なことになりますよね。それは誘拐です。

このタイプのものを、日本語では「迷惑受け身文」なんていうこともあります。たいてい、文の主語(例でいえば、私)が何らかの迷惑や被害を受けるからです。

 

 

日本語の「間接受け身文」が鬼門

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日本語の直接受け身文は、英語にも似たような表現がありますし、中学英語の範囲ですから、基礎をきちんと積んでいれば難しくありません。英会話で受動態を使う機会はあまりありませんが、もしも使うとしても慣れればサラっと使うことができます。

 

問題なのは「間接受け身文」のほうです。

「私は財布を盗まれた」のような文の場合、日本語だと先ほど書いたように主語(私)と動作(盗まれた)が一致しません。

ところが英語にはこういう主語と動作がねじれた文章がないんですよね。必ず、動作を受けるものを主語にしなければなりません。

 

 

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よくやらかす例

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間接受け身文「私は財布を盗まれた」を例にあげます。

これを英語にするとき、日本語の通りに英作文すると、

I was stolen my wallet.

となります。

これだと、「私(自身)が盗まれる」ということになってしまいます。

 

英語の場合は「動作を直接受けたもの」を主語にする必要があります。

盗まれたのは「私」ではなく「財布」ですので、

My wallet was stolen.

といわなければ伝わらないのです。

※他にもさまざまな表現がありますが、今回は受け身の表現だけ紹介してます。

 

 

先日やらかしたこと

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先日、節分の風習について講師と話していたときのこと。

節分では家族の誰かが鬼のお面をかぶる。鬼役は豆を投げられる立場だ、なんて話をしていたんです。

そこでうっかりやってしまいました。「鬼は豆を投げられる」。間接受け身文です。

投げられるのは豆であって鬼ではありませんから。

 

私:Oni is thrown ... 

講師:えっ?

私:・・・あっ違う、鬼は投げない!豆投げるの!鬼に向けて!

講師:鬼投げるのかと思ってびっくりした~!

 

 

 

まとめ

普段はあまり文法の指摘をされない上に「あなたは文法これ以上やらなくていいから語彙を増やしなさい」と言われているので、最近は文法学習をしていないのですが、ときどきこういうびっくりするような間違いをします。

受動態を使わなければいいだけの話なのですが、どうしても日本語の感覚で英語を話すクセが抜けなくて、しばしばこういう間違いをやらかしては講師に大爆笑されています。

 

 

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