Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

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オンライン英会話で言葉が出てこないときの対処法

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Cocoです!

英会話をしていて困るのが、「どう言えばいいのかわからない」「言葉が出てこない」ことです。

考えてみれば当たり前の話なのですが、言いたいことがあっても伝えられないのは歯がゆい気持ちになりますよね。

そこで今回は、そういうときのCocoなりの対処法について紹介します。

 

 

英会話で言葉が出てこない原因

英会話で言葉が出てこない原因にはいろいろあります。

Cocoの例を上げると、英会話中に言葉が出てこないときは、だいたい以下のパターンにあてはまります。

 

  • 語彙のド忘れ
  • 適切な語彙を知らない
  • 意見はあるが文を組み立てることができない
  • 正しい文で話したいプライドが邪魔する
  • 否定・反対されたらどうしようとためらう
  • 思いや感情を言語化(日本語でも)できない
  • 想定外の質問が飛んできた
  • 内容に関する興味がない
  • 内容に関する知識(日本語の)がない

 

語彙のど忘れ

これはもう諦めてます。知ってる単語や熟語なのだけど、どういうわけかその瞬間に思い出すことができなくて言葉が出てこないんです。

これは日本語でもありますよね。たとえば、「ティッシュ取って」と言いたいのになぜか「ティッシュ」という言葉をド忘れしてしまって「そこのアレ取って」みたいな。笑

日本語でさえそうなのだから、英語も語彙をド忘れしてしまうのは仕方ありません。

 

いつだったか、「exercise」が出てこなかったときがありました。ex までは出てくるのですが、そこから先をド忘れしてしまって思い出せません。

そこで、仕方ないので私はex から始まる単語を思いつく限り挙げていったことがあります。explore, exciting, excited, example, extraordinary... 手当り次第です。

 

I forgot the appropriate word! とか言いながらこうやって列挙していくと講師はゲラゲラ笑いながら「単語テストやってんじゃないんだから!」なんて言うのですが、 これだけでも沈黙を防げて雰囲気が良くなります。

 

 

適切な語彙を知らない

英会話をしていると、適切な語彙がわからなくて言葉が出てこないことがしょっちゅうあります。そういうときは、知っている語で、回りくどく連想ゲーム感覚で講師から適切な語彙を引き出す、ということを私はやっています。

 

たとえば先日の英会話でのやりとりがこのツイートです。

 

変わった動物を挙げなさい、という質問に対して「カモノハシ」と伝えたかったのですが、残念ながらカモノハシという単語を知りませんでした。

 

そこで黙ってしまうのもしゃくだなあと思ったので、カモノハシの特徴を挙げていって、講師に単語を言わせました。笑

 

ちなみに、ほんとうは「口が鳥のくちばしみたいで」と言いたかったのですがあいにく「くちばし」という語も知りませんでした。でもこれでも伝わるので、どうにか講師から「platypus(カモノハシ)」という語を引き出すことには成功したわけです。

 

実は英会話の講師もこういう手をよく使ってます。たとえば私がレアジョブでレッスンを受けていたとき、講師が「発情期の猫がうるさくて夜眠れない」と言いたかったようなのですが、私が「発情期」という語を知らないことをその講師は知っていたので

 

「猫がうるさくて夜眠れないんだよね、ほら、メス猫がボーイフレンド探すときに鳴くでしょ?」

 

みたいな言い方をしていて、感動した経験があります。ああ、こういう表現を使えば「発情期」という言葉を知らなくても言いたいことを表現できるんだって。

 

だから私も真似をして「語彙を知らないなら言える表現で言い換える」ことをよくします。

 

 

意見はあるが文を組み立てられない/プライドが邪魔する

今は個人契約でオンライン英会話をしていますが、その先生はレッスン中の翻訳ソフトの使用は許可してくれます(講師によってはダメという人もいます)。

 

日本語でなら意見を言えるけれど、英語になると表現できなさそうだ、それが文を適切に組み立てられないことが原因だ、という場合は、「言いたいことはあるけど表現できないから少し待って」と時間をもらって翻訳ソフトを使います。

 

翻訳ソフトの英文はたいていでたらめですので、一度翻訳にかけて自分で読み、構造をチェックしたあと、自分の言葉でどうにか話します。

こうすることで「言葉が出てこない」問題に対処しています。

 

 

否定・反対されることが怖い

英会話をしていると、よく「なぜ?」「もっと詳しく説明して」などと言われることがあります。

 

日本では、学校にいる間も社会に出てからも「なぜ?」「どうして?」などにたいしてきちんと考えるという訓練をほとんどすることがないんですよね。

(今の教育はだんだん「自分の考えを他人に説明する」方向にシフトしていますが、まだまだ不十分です)

 

授業はただ先生の話を聞いて終わり、みたいな感じで、「自分で考える」「自分の意見を話す」「説明する」などの授業を受けてこなかったのです。

だから、最初のうちは「なぜ?」に戸惑い、困り、間違えたらどうしよう、反対されたらどうしよう、否定されたらどうしようとためらってしまうんです。

 

ニュース教材なんかを使っていると、よく自分の意見と講師の意見が合わず、ほんとに討論になることがあります(たいてい言い負かされていますが)。

でも講師は、自分の性格とか人格とかを否定しているわけではないんです。

 

自分の意見を肯定してもらえないことはしょっちゅうありますが、それは「自分が拒絶されている」というわけではない、ということをまずが理解しておきましょう。

 

 

日本語で表現できないものは英語でも表現できない

たとえば私がうどんが好きです。毎日うどんでも平気なくらい好きですが、「なんでそんなにうどんが好きなの?」と聞かれても「好きだから」としか答えようがありません。

このように、日本語でも理由や考えを表現できないものは、当たり前ですが英語でも表現できないんです。

 

言葉が出てこなくて詰まってしまう、それで自信を失いそうになったら、まずは「日本語でならきちんと説明できるかどうか」を考えてみてください。

日本語で説明できるものは、英会話のレッスンを繰り返し行ううちに英語でも言えるようになりますから。

でも、日本語で説明できないものは、どうやっても英語で表現することはできないんです。

 

まずは説明するための知識を(日本語で)インプットするとか、言葉にならない自分の思いや感情を(日本語で)言語化する練習をするとか、そういう訓練が必要になってきます。

それができるようになれば、英語でも伝えられるようになります。

 

 

さいごに

オンライン英会話をしていると、なかなか言葉にならなくて本当に悔しい思いをしたり、落ち込んだり、自信を失ってしまったりすることがたくさんあります。

Cocoも最初は毎日その繰り返しでした。

でも、オンライン英会話でのレッスンを重ねることによって、ほんの少しずつですが、困ったときでもうまく対処できる方法が身についてきました。

 

言葉が出てこないのは大きなストレスになりますが、そういうときはまず、言葉が出てこない原因を自分なりに考えてみましょう。そして、レッスンが終わってから、何をすればその原因を解消して解決できそうかを考えてみるといいですよ。

 

通算1,000時間くらい英会話レッスンを受けているCocoですが、まだまだ上手く話すことはできません。英語学習者にとっては誰もが通る道だと思います。

違うのは、そういうときの対処法を知っているかどうか、そういう経験をどれだけ繰り返して学んできたかどうかだと私は思っています。

 

もしあなたが今「言葉が出てこなくて悩んでいる」のであれば、それはいずれ解消されていきますので、まずは原因を自分で考えてみるところから始めてみませんか。

時間はかかりますが、少しずつ改善されていくはずです。

 

 

 

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