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理想の筆箱の中身はこれだ!~勉強が得意な子の筆箱の中身とは

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Cocoです!

子どもたちの勉強をみていると、気づくことがあります。

その中のひとつが「筆箱の中身の違い」です。

そこで今回は、勉強が得意な子の筆箱の中身について紹介します。

 

 

勉強が不得意な子の筆箱にはペン類が多い

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筆箱の中に入っているものは、人によって様々です。

上の写真は2枚とも、私の塾に通ってくれている子の3年前の筆箱の中身です。写真は2枚ありますが、1人の筆箱からこれだけのペンが出てきました。

 

これを見てどう感じますか?

「多くて持ち運びが不便」だとか「同じ色のペンをたくさん持つ必要はないよね」とか、そういう感想を持つのであれば、あなたは勉強が得意か、勉強が得意になる素質があります。

 

筆箱の中身が多すぎる子は、成績がよくない子が多いです。

 

 

筆箱の中身が多すぎると良くない理由

筆箱の中身が多すぎるのが良くない、という主張には理由が2つあります。

 

理由1:ノートをきれいに取ろうと意識しがち

色ペンをたくさん持っている子は、少ない子と比べると、色鮮やかなノートに仕上げることができます。個人的には「ノートをきれいにまとめる」という意識はいいことではない、と思っています。

 

それは、ノートを綺麗に取る、ということばかりに意識が向いてしまい、肝心の授業内容や学んだことが頭に入ってこないからです。ノートは残念ながら「暗記パン」ではありませんから、ノートに暗記させても自分の脳に内容が入っていなければ無意味なわけです。

ノートというのは、あくまでも、自分の頭に内容を入れるための「補助具」でしかありません。きれいなノートに仕上げるというのは、一番大切な「授業の内容」「学んだこと」よりも「ノートの見た目の良さ」にこだわるということですので、それならノートを取る意味がなくなってしまう、ということです。

 

ノートは、もちろん文字は「自分が読めるレベル」で書く必要はありますが、色は使いすぎないほうがいいです。色を使いすぎると「どこが本当に大切なのか」がわかりづらくなってしまうからです。

 

色ペンをたくさん持っている子に聞くと、授業中に「次は何色を使おうかな~♪」と、先生の話はそっちのけで、次にノートに使う色のことを考えているとのことでした。授業中に関係ないことを考えているのでは、先生の大事な話を聞き逃してしまいますよね。

 

理由2:普段使うシャーペンや消しゴムを探すのに時間がかかる

先に挙げた写真の筆箱を持つ生徒、じつはこれでもペンの本数が減ってから撮影したのです。最初は、筆箱の中に60本ほどペン類が入っていました。

 

筆箱の中にたくさんのペンが入っていると、授業で使うシャーペンや消しゴムを探すだけで時間がかかります。また、ペンが多いことで「今日はどのペンを使おうかな~♪」と迷う時間が増えます。

ペン・消しゴムを探している間や、どのペンを使うか迷っている間は、たいてい授業を聞いていません。探すこと・選ぶことに熱中してしまっているからです。その間に授業はどんどん進みますし、先生が言った大事なことを聞き逃してしまっています。

 

そうすると、どのようなことが起こるか。ペンを探すこと・選ぶことに気を取られ、授業を聞くことがおろそかになります。大事なことを聞く機会を失うので、授業についていけなくなります。

 

 

勉強が得意な子の筆箱はシンプル

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この写真は昔の塾の教え子の筆箱の中身です。この生徒の成績は比較的よく、学習態度も良い真面目な生徒でした。(定規もありましたが定規は割れていたので撮影NG)

 

この生徒の筆箱の中身はというと、

  • シャープペンシル3本
  • 3色ボールペン1本
  • 色ペン(赤・青)各1本
  • 蛍光ペン1本
  • シャープペンシルの芯
  • 消しゴム

という、非常にシンプルな構成になっています。

 

このくらいシンプルであれば、使うペンを探すのに時間を取られるということはありませんし、「どのペンを使おうかな~♪」と迷う必要もありません。

学校の先生が黄色のチョークで板書したら赤ペンで、赤色のチョークで板書したら青ペンでノートを取る、などと、自分の中でルールを決めてノートを取ることができますから。

 

中学生や高校生で、この中身にもしもあと少し加えるとするならば、

  • 油性ペン1本(ノートなどの記名用)
  • 修正テープ
  • のり

あたりが入っていれば、それだけで十分だと思います。

筆箱の中身をこのくらいシンプルにすれば、余計なことを考える時間が短縮されるので、そのぶん勉強に集中できるようになります。

 

 

テストのときは筆箱の中身を入れ替える

上記の筆箱は普段使い、テストを受けなければならないときは、筆箱の中身を少し入れ替えるといいです。

 

たとえばテストのときは、色ペンやのりは使いません。大学受験であれば定規は使用不可ですので抜いてしまっても問題はありません。

 

そのかわり、鉛筆2~3本、鉛筆削りを入れたり、消しゴムを試験中に落としてしまったときのことを考えて消しゴムをもう1個入れたり。

私の場合は筆箱に安物の腕時計を入れていきます。普段腕時計はしないので。

 

 

筆箱を2つに分ける

普段使う筆箱の中身を減らすために、筆箱を2つに分けるのもおすすめします。

たとえばハサミやホッチキス、コンパスなど、あまり使わないけれどときどき必要になるものは、別の筆箱に入れておき、学校に置いておく(小学校の「お道具箱」のかわり)というのも一つの手です。

 

 

私の筆箱の中身

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参考までに、私の筆箱の中身は上記のとおりです。

入っているものは

基本はこれだけです。

 

TOEICなどの試験を受けるときは、これにマークシート用のシャープペンシルを入れたりなどをすることはありますが、基本的にはこれだけで仕事から自分の勉強まですべて行います。

 

こちらはとある学校の先生のブログですが、こちらでも筆箱の中身(教員バージョン)について、同じようなことをおっしゃっています。

wandering-teacher.hatenablog.com

 

 

 

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