Coco's Life~オンライン英会話と教育と~

オンライン英会話とか小学校教員資格認定試験とか看護学校受験とか。

オンライン英会話を50分レッスンにするとめちゃくちゃ中身が濃くなる

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Cocoです。

オンライン英会話の基本プランは、1回あたり25分のレッスンです。

毎日2レッスンプランだと、毎日50分のオンラインレッスンを受けることができます。

そこで今回は、50分のオンライン英会話レッスンを受けることのメリットについて書いていきます。

 

 

慣れてくると25分では物足りない

オンライン英会話、はじめのうちは慣れるのに時間がかかりますし、うまく話せないので25分でも頭をフル回転させなkればなりません。

だから意外とヘトヘトになってしまいますし、25分のレッスンを受けるだけで必死になります。

 

慣れてきたり、多少話せるようになると、25分では物足りなさを感じるようになってきます。

 

 

25分レッスンが物足りなく感じる理由

25分レッスンだと物足りないと感じてしまうのは、講師と教材の内容について深いところまで話す時間が十分に確保できないからです。

 

オンライン英会話レッスンは、もちろん講師にもよりますが、だいたい以下のような流れでレッスンを行います。

 

  1. 挨拶とスモールトーク、教材の確認(5分)
  2. 教材(18分)
  3. レッスンのまとめと講評(2分)

 

つまり、教材を指定してそれを使ってレッスンをする場合、教材を進めていくことのできる時間は18分しかありません。

オンライン英会話のテキストは、たいてい教材1単元あたり、この25分のレッスンで完結するように作られています。でも18分ほどしか教材に時間をとることができません。

 

たとえば、ニュース教材を使うとします。

レアジョブ英会話 にはDaily News Article(デイリーニュースアーティクル)という教材があります。

www.rarejob.com

 

この教材、記事の難易度や内容にもよるのですが、25分レッスンだとなかなか話を深めることができません。

 

レアジョブではこの教材を以下の手順で進めていきます。

  1. 導入の質問(たいてい2問)
  2. 新出単語と意味、例文の音読
  3. 記事を意味段落ごとに読み、質問に答える(3回)
  4. 記事の要約、もしくは記事の感想を問われる
  5. ディスカッション(4問)

 

私の場合、上記の1から3まででだいたい15分ほど消費します。予習なしで記事を使うので、わからない語を講師に聞いたり、記事の音読中につっかえたりなんだりするからです。

そうすると、記事の要約とディスカッションに割くことのできる時間がほとんどなくなってしまうのです。大急ぎでさらっとディスカッションをし、特に意見を深めることもなく、講師の意見を聞くこともなく終わってしまいます。

 

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実用英会話に関してもそうです。実用英会話はレアジョブの会話教材で、1単元あたり1レッスンで進めていくのが目安になっています。

 

ところがこの教材、1単元に内容を詰め込みすぎているので、1レッスンで1単元を進めようと思うと急ぎ足でサクサク進めていかなければなりません。

 

まるで消化試合をしているように感じてしまい、面白くないのです。

 

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25分レッスンだと、講師と1つの単元の話題について深めて話をすることが時間的に厳しいので、なんだか物足りなく感じるようになってしまいます。

 

50分レッスンにするとレッスン内容が濃くなる

50分レッスンにすると、時間があるので1つの単元についてかなり深く話ができるようになります。

時間が長いので、余裕を持って答えられるし、講師にたくさん質問をすることもできるようになります。

 

50分レッスンにした場合、私のレッスン内容はだいたい以下のような流れになります。

  1. 挨拶とスモールトーク、教材の確認(8分)
  2. 教材(40分)
  3. レッスンのまとめと講評(2分)

 

少々長めにスモールトークの時間を取っても、教材に40分ほど時間をかけることができます。

 

レッスンでDaily News Articleを使うとしても、要約をしてからディスカッションをするのに十分な時間を書けられるので、単元の内容をより深めながらレッスンを受けることができます。

 

講師の意見を聞く時間、それにたいして私が自分の意見を述べる時間なんかも十分にとることができますし、何か聞きたいことがあるときも、時間を気にせず質問することができます。

 

万が一、時間が余ってしまった場合は、その単元の内容に関連するフリートークをしたり、次の単元(主にニュースではなく実用英会話などの会話教材の場合は)を先取りしておくこともできます。

 

50分レッスンの講師の予約

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50分連続でレッスンを受けるためには、同じ講師の予約を2コマ連続で取る必要があります。

人気のある講師の場合は、2コマ連続で予約を取ることがなかなか難しいかもしれません。その場合はレッスンチケットなどを使って先取りすることをおすすめします。

 

こうして2コマ連続で予約を取ると、レッスン開始時に講師から25分✕2にするか(つまり休憩を挟むか)、それとも50分連続でレッスンをするかを聞かれることがあります。

このように聞かれた場合は50分連続で、と答えるだけです。

*経験上、2コマ連続で枠を取ると、たいてい講師は上記の質問をせずに連続50分でレッスンをしてくれます。たまに上記のことを聞いてくる講師がいます。

 

 

50分レッスンで注意すること

50分レッスンで注意することがいくつかあります。もちろん生徒側の力量や講師の力量にもよりますが…。

 

1.フリートークは避ける

よほど慣れていて打ち解けている講師とレッスンをするなら別ですが、50分ずっとフリートークをするのは正直かなり厳しいものがあります。

 

25分であれば、最初の挨拶やスモールトークから始めるので、フリートークする時間もそこまで長くないです。たかだか20分程度であれば、フリートークでもどうにかやりとりすることができます。

 

でも50分フリートークをするためには、そうとう「話すネタ」を持っていないと、途中で「沈黙の気まずい時間」が訪れます(笑)。

 

私の場合は、そもそもの性格がそこまでトーカティブではないので、それほど親しくない人と…いや、親しい人であっても、50分もフリートークを続けるのは正直つらいものがあります。

 

それを避けるためには、やはり教材をじっくりやりこむ、という目的で50分レッスンにしたほうが良い気がします。

 

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2.50分レッスンは馴染みの講師と行う

初対面の講師と50分レッスンをするのはちょっと危険かもしれません。

自分と相性の合わない講師に出会ってしまった場合、25分なら「合わないなあ」と感じてもどうにか時間をやりすごすことはできますが、50分だと思いのほか長く感じますの。合わない講師と50分のレッスンをするのは、正直地獄です。

 

すでに何度もレッスンを取っていて、自分が話しやすいと感じている講師とレッスンを行うのであれば、50分もあっという間に終わってしまいますし、25分のレッスンよりもより実りある時間にすることができます。

 

3.講師側はどう思っているか

1年ほど前まで、私はオンラインで外国人に日本語を教える仕事をしていました。馴染みの生徒さんとだと、50分とか75分とかのレッスンでも話すことはたくさんあるので時間の面は気にする必要はありませんでした。

 

ただ、やはり初対面の生徒さんと50分、しかもフリートークをするというのは思いのほか苦痛でした。そもそも話すネタがありませんし、生徒の力量もわかりません。その状態でフリートークをして、ほんとうに生徒にとって実りあるレッスンを提供できるかどうか、疑問がつねにありました。

 

 

まとめ

50分レッスンのメリットは、

  • 1つの教材について、よりじっくりと深めてレッスンを受けられる
  • そのぶん実りあるレッスンになりやすい

という部分です。

 

50分レッスンを受けるときに注意することは

  • よほどのことがない限りはフリートークは避ける
  • 初対面の講師とは50分レッスンをしない

という点です。

 

毎日25分のプランから50分に切り替えるか迷っているという方や、自分のお気に入りの講師ともっと話したいけれど、2コマ連続で取るのを迷っているという方は、せっかくなのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

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