Coco's Life

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高校入試の長文読解対策~単語の覚え方

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Cocoです!

この記事では、私の塾で生徒にやってもらっている単語帳を紹介します。

また、長文を読めるようにするための単語の覚え方についても紹介します。

 

 

基本の英単語をおさえよう!中学生におすすめの英単語帳

私の塾で長い間使い続けている単語帳がこれです。

 

長文が読めるようになる中学英単語必修1200

長文が読めるようになる中学英単語必修1200

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2009/10/27
  • メディア: 単行本
 

 

こちらの単語帳は、英語が苦手な中学生や、大人の学び直し(中学レベルから)に最適の単語帳です。

1200語と掲載語数は少なめですが、その分、基本中の基本…つまり入試などで出やすい単語だけに絞って作られています。

英語が苦手な方が、1800語程度の単語帳をいきなり購入して使おうとしても、途中で挫折してしまったりして使いこなせません。

そういう意味では、はじめて単語帳を手に取って勉強していく人に最適な1冊です。

 

 

「長文が読めるようになる中学英単語必修1200」のおすすめポイント

 

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この単語帳、単語1つ1つの文字が大きめですので、紙面を見ても圧迫感がありません。

発音については、発音記号とともにカタカナが書かれてあるので、発音記号の読めない初学者もカタカナを見ながら声に出して単語を覚えることができます。もちろんCDも付属しているので、CDを聞きながら正しい音を確認して覚えていくこともできます。

さらに、単語50語ごとにちょっとした長文が掲載されています。その長文の中に、先に学んだ50語が使われています。50語を学習したら長文を読んで単語を確認し、きちんと覚えられているかを自分でチェックすることができます。

さらに、学研のサイトから、確認テストを入手して50語ごとに印刷することができます。

 

長文を読めるようにするためのおすすめの覚えかた

Cocoが塾の生徒に指示しているやりかたを紹介します。

 

1.日本語訳を赤シートで隠して、単語を見て意味がわかるかチェックする

まずは、日本語訳を赤シートで隠して、単語を見て意味がわかるかチェックをしていきます。例えば、haveという単語を見て、すぐに「持っている」と言うことができればOK。「ええと…なんだっけ…?」と考え込んだり、わからない場合は「覚えていない」と判断します。

単語1つあたりにかける時間は、だいたい3秒を目安にします。単語を見る→意味を言う→答え合わせ。ここまでで3秒でやります。

 

2.覚えている単語には赤でマルをつける

答え合わせをして正解した単語には、赤でマルをつけます。

写真はCocoが使っているちょっと難しい単語帳ですが、こんな感じで知っている・わかる、という単語には赤マルをつけていきます。

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赤マルがたくさんつくと、嬉しいですよね?だから、単調な「覚える」という作業もマルがたくさんつくのが楽しくなります。

 

3.1回5分×3セットを目安にがんばる

1回5分×3セット(合計15分)が1日分の量です。例えば、朝起きてすぐに1セット、学校から帰ってきてすぐ1セット、夜寝る前に1セット、とわけてやってもいいです。集中力が続くなら、3セットまとめてやってしまうのもありです。

単語帳を向き合うときは、必ずタイマーをセットしてください。タイマーを使うことで、その時間は集中して取り組むことができます。

 

参考記事はこちら: 

www.cocodailylife.work

 

4.3~4日で単語帳を1周できる

このやり方で単語帳に取り組むと、「長文が読めるようになる中学英単語必修1200」は、だいたい3~4日ほどで単語帳1周がおわります。

1周が終わったら、また最初に戻って同じように、すべての単語について、意味がわかるかチェックをしていきます。

もし、赤マルをつけた語の意味を忘れてしまっても気にしなくてかまいません。どんどん「単語を見る→訳を言う→答え合わせ→丸つけ」をやっていってください。

 

 

覚えるために大事なことは「何度も忘れること」「何度も出会うこと」

Cocoが昔読んだ本の中に書かれていたのですが、人は6回目までは入ってきた情報を忘れてしまうそうです。7回目あたりから「これは大事な情報らしい」と脳が認識し始めて、そこから少しずつ覚えられるそうです。

だから、単語帳を使うときは、「何度も忘れてしまう」ということを頭に入れた上で使う必要があります。

例えば、1日5つの単語を覚えるとします。1200語覚えるのに240日かかります。241日目に最初の単語に戻ってきても、240日も最初の単語と出会っていないので、もうすっかり忘れてしまっているのです。

上記の「知ってる・わかる単語にどんどんチェックを入れていく」という方法であれば、1200語に出会うのにたったの3~4日しかかかりません。4日で1200語の単語に出会い、5日目には最初の単語と出会うことができます。復習するスパンが短くなるので、1つの単語に出会う回数も自然と増えます。

7回目に同じ単語に出会うまでに必要な期間はたったの1ヶ月です。そうすると、理論上は1ヶ月あれば同じ単語に7回以上出会うことができるので、1ヶ月あれば1200語の単語をほとんど覚えることができる、ということです。

 

 

長文読解対策のために、まずは英単語を覚えてみよう

ということで、長文読解が苦手で悩んでいる中学生は

長文が読めるようになる中学英単語必修1200

を使って、「知ってる単語チェック」を1回5分×3セット、毎日やっていきましょう。

1ヶ月しっかり繰り返せば、かなりの量の英単語を覚えることができているので、長文を読んだときに違いが実感できるはずです。