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【レアジョブ英会話の新教材】カンバセーションクエスチョンズの特徴と使い方

 

Cocoです!

この記事では、2019年8月22日に新教材としてリニューアルされた、レアジョブ英会話の「カンバセーション・クエスチョンズ」という教材について解説していきます。

 

 

カンバセーションクエスチョンズとは

この教材は、リニューアル前から用意されていた教材の一つです。リニューアル前は、生徒用のテキストがなく、講師のみが教材を持っていて、その中から講師がランダムに質問を投げてくる、という形式で行われていました。私はリニューアル前のカンバセーションクエスチョンズをレッスンでときどき使っていました。

 

新教材のカンバセーションクエスチョンズは、生徒側も質問の内容を事前に確認することができます。また、実用英会話と同様に、講師からのフィードバックを受けることができます。

 

 

カンバセーションクエスチョンズのレベル

カンバセーションクエスチョンズは初級用(レベル2~3)、初中級用(レベル4~5)、中級用(レベル6~7)の3つに別れています。

レアジョブサイト内の「スモールトーク」から選択することができます。

初級から中級まで、すべて一問一問形式の質問集になっています。そのため、あまりレベルにこだわらず、自分が話したい内容のトピックを選択して受けることも可能です。

 

 

 

カンバセーションクエスチョンズ初級

カンバセーションクエスチョンズ初級は25単元あります。内容は主に自分や、自分の身の回りの人・モノに関することになっています。

  • 私のこと(9単元)
  • 家族と友達(5単元)
  • 健康とライフスタイル(4単元)
  • 趣味や興味(7単元)

 

 

カンバセーションクエスチョンズ初中級

 

カンバセーションクエスチョンズ初中級は全65単元です。初級と比べるとやや抽象度が上がります。また、日本の文化や慣習について答えるような質問もあります。

  • 私のこと(10単元)
  • 家族と友達(7単元)
  • 健康とライフスタイル(9単元)
  • 趣味と興味(25単元)
  • 日本(7単元)
  • 祝日(7単元)

 

 

カンバセーションクエスチョンズ中級

 

カンバセーションクエスチョンズ中級は全90単元。初級や初中級と比較すると、抽象的で答えづらい質問が増えます。

  • 私のこと(9単元)
  • 家族や友達(11単元)
  • 健康とライフスタイル(13単元)
  • 趣味や興味(21単元)
  • 教育(7単元)
  • 科学技術、環境(7単元)
  • 日本(12単元)
  • 祝日(10単元)

教育や科学技術などについての単元もあるので、ニュース教材に入る準備段階に使用すると、ニュースのディスカッションで意見を言いやすいです。

 

 

カンバセーションクエスチョンズ中級を使ってみました!

実際に馴染みの講師とカンバセーションクエスチョンズ中級を使ってレッスンを受けてみました。

結論から言うと、この教材を使うと会話が弾むのでものすごく楽しいです。Cocoは馴染みの講師とこの教材をつかってやりとりしたので、終始大爆笑のレッスンになりました。

 

レッスン予約時に「カンバセーションクエスチョンズ中級を選択します。どの単元を使いたいかはレッスン開始時に講師に直接言いました。今回は中級「健康とライフスタイル」よりmoneyを選択。特に順番通りに選択する必要はありません。

 

 

このように10個、質問が並んでいるだけのテキストです。講師が質問を読み上げるので、最初に私が答えます。そこから講師が話を広げたり、質問そっちのけで自分の体験談を話したり、逆に講師にこちらから質問して講師の考えや講師が普段行っていることを聞いたりもできます。私がボケて講師が突っ込んだり、逆に講師がボケて私が突っ込んだりもあります。かなり自由な構成のテキストです。

初級者の場合は講師はゆっくり進めてくれますし、単純に1文で答えても良いでしょう。中級になるとかなり長々と自分の考えや経験を話したりする必要が出てくるので、1文で答えて終わり、ではなく、できるだけ長く話すことを意識して使うと良さそうです。また、会話のスピードもそれなりに上がります。

感覚としては、「トピックのあるフリートーク」というスタイルになります。今回はmoneyを選んでいるので、お金にまつわるエトセトラについて、ひたすらフリートークで話していきました。ネタが切れたら質問に戻り、その質問からまた話を広げ…という感じです。

moneyの単元にはotoshidama(お年玉)が出てくるのですが、講師がお年玉を知らなかったので説明する…などもありました。

 

 

レッスン終盤には評価があります。評価の観点は「流暢さ」と「やりとり」の2項目。実用英会話はと比較すると、こちらはコミュニケーションを重視した教材になっています。自分の意見や考えを話すだけではなく、講師に質問をするなど、双方向のコミュニケーションを円滑に行うことができるようにするための教材です。

 

 

カンバセーションクエスチョンズの使い方

私は予習なしのぶっつけ本番でレッスンを受けましたが、質問にうまく答えられずに苦労する場合は事前に軽くでも予習をしておくといいでしょう。

 

カンバセーションクエスチョンズの予習:英作文をしよう

うまく質問に答えられなくてつらい思いをしてしまう場合は、あらかじめ、質問に対する答えを英作文しておくことをおすすめします。英作文することによって、いわゆる話すための「台本」ができあがりますので、会話がスムーズに進むようになります。

英作文をする時間がとれない場合でも、あらかじめ質問内容に目を通しておき、どう答えるか考えておくだけでもスムーズな会話に繋がります。

時間が許せば、単元に出てきそうな単語や語彙をあらかじめ調べておき、レッスン内で意識して使うようにすることで、新しい語彙を身につけることもできます。

 

カンバセーションクエスチョンズの復習:言えなかったことをまとめよう

実際にレッスンを受けると、想定外の質問をされたりしてうまく答えられなかったり、言いたいことはあってもどう表現すればいいかわからなくて困ってしまうことも出てきます。レッスン後は、そういううまく答えられなかった部分を自分で英作文してみましょう。

また、1つの単元を1レッスンで終わらせず、講師を変えて同じ単元で再度レッスンを受けることによって、レッスンそのものを「復習」にしてしまう、ということもできます(Cocoはよくこれをやります)。

 

カンバセーションクエスチョンズのテーマはバランス良く選ぼう

単元は自由に選択・指定できるので、最初から順番に使っていく必要はありません。ただ、自由に選択できるということは、「自分にとって話しやすいジャンルや単元ばかり選んでしまう」ということになりがちです。例えば私に関して言えば、教育や環境問題に関しては話せるけれど、スポーツについての話題は苦手です。

どのジャンルもそれなりに話せるようにするためには、自分にとって扱いやすい単元だけ選択するのではなく、苦手を克服したいと思っているジャンルを選ぶことも大切です。

 

 

カンバセーションクエスチョンズに向いている講師

今回は私の馴染みの講師に、カンバセーションクエスチョンズを使ったレッスンをしてもらいました。生徒がただ答えるだけ、講師はただそれを聞いているだけ、というスタイルの講師よりは、講師自身がややおしゃべりで、生徒との会話を楽しむタイプの講師がこのテキストは向いていると感じます。

あるいは、自分にとって馴染みの、よく指名している講師にカンバセーションクエスチョンズを使ったレッスンをお願いすると、自然に会話が弾みます。

 

 

レアジョブ新教材:カンバセーションクエスチョンズのまとめ

カンバセーションクエスチョンズは一問一答形式の質問集教材です。これを使うことによって、講師と英語を使った双方向のコミュニケーションを円滑にすすめることができるようになります。

レアジョブのレベルで2~7まで対応していますが、厳密にレベルにこだわる必要はありません。中級は抽象度が上がります。

自分にとって馴染みの講師や、比較的明るくおしゃべりな講師がカンバセーションクエスチョンズには向いています。

 

この教材ほんと楽しいです。ぜひカンバセーションクエスチョンズを使って、英語力を伸ばしてください。