Coco's Life

Cocoの好きなこと(レアジョブなどのオンライン英会話・旅行)の情報や仕事に関すること(家庭教師、塾、勉強法、看護学校受験)などを元教員の視点で語っています。

【洋書多読】セブにある刑務所の「踊る囚人」に興味をもった件

Cocoです!

私はオンライン英会話以外に、Netflixで海外ドラマを見たり、洋書を読んだりしています。今回は洋書を読んでいて興味を惹かれたことについて書いていきます。

 

 

いま読んでいる洋書

Cocoがいま読んでいるのは、”Amazing World News”という本です。NHK出版が出しているので、正確には”洋書”と言えるか微妙なラインですが…。英語で書かれています。

著者はBrian Powle氏。日本に長く滞在しており、日本の大学で英語を教えている方のようです。この方の本は、実体験をもとにしたエッセーが多いです。”Amazing World News”もエッセーです。

短編エッセー集のようなつくりで、1話あたりだいたい1000語程度の英文になっています。それを30話程度まとめて1冊の本にしています。

作中で使われている語彙や文法、表現は比較的易しく、英検2級程度のリーディング能力があれば、辞書なしでも充分楽しむことができます。また、英語学習者のための洋書なので、難しい表現や語彙については巻末に注釈があるので、注釈を参照して読み進めていくこともできます。 

Brian Powle's Amazing World News

Brian Powle's Amazing World News

 

 

以前Powle氏の”My Humorous Japan”を購入して読みましたが、”My Humorous Japan”のほうが語彙も表現もより易しめです。”Amazing World News”のほうがやや難しい印象。

”My Humorous Japan”はPowle氏が日本に滞在しているときの面白い体験について綴られています。

My Humorous Japan

My Humorous Japan

 

 

私は小説よりもエッセーやコラム、ニュース記事などを好んで読む傾向があります。これらのジャンルは、語彙や表現だけではなく、自分の知らないことを知ることができるからです。また、小説と比較して起承転結がはっきりしているので英語初学者には読みやすいからです。

 

 

Cebu's dancing prisoners

”Amazing World News”の1話目のタイトルが”Cebu's dancing prisoners”です。

そもそもこの本を買ってきたのが、目次の1話目のタイトルに惹かれたからなんです。

セブってフィリピンの地名です。踊る囚人って何?どういうこと?

…面白そうなので買って読んでみよう。で購入しました。

 

 

セブの踊る囚人

エッセーによると、セブのある刑務所が、受刑者たちにダンスをさせるようになったとのこと。それまでは刑務所内での暴力だのなんだののいざこざが多く、問題となっていたのが、受刑者たちにダンスをさせるようになったことで、こうした問題が激減したとのことでした。また、生きる意味や希望を見失っていた受刑者たちは、ダンスをするようになってから生きる意味や希望を見出し始めたとのこと。なんだか映画化できそうな内容です。

 

さらにエッセーにはこんなことが書かれています。

「受刑者のダンスの様子はYoutubeで見られるよ」

おお!見たい見たい!

 

…探しました。

 

 


CEBU DANCING INMATES: UPTOWN FUNK BY BRUNO MARS

 


Philippine Prison - Dancing Inmates 2010 Tribute to Michael Jackson.flv

 

 


cpdrc dancing behind bars " billie jean " 2011

 

なにこれめっちゃ楽しそう…。

 

こんなものも。


Algorithm March with Prisoners

 

ちなみに受刑者によるダンスはツアーとして申し込めば観光客が見ることもできるようです。ちょっと古い情報なので、今もやっているかどうかはわかりませんが…。