Coco's Life

Cocoの好きなこと(レアジョブなどのオンライン英会話・旅行)の情報や仕事に関すること(家庭教師、塾、勉強法、看護学校受験)などを元教員の視点で語っています。

レアジョブの実用英会話と日常英会話:2つの教材の特徴と違いとは

 

(2019.6.17更新)

日常英会話教材は2019年8月1日以降は使えなくなります。

詳しくはレアジョブの教材が夏から大きく変わってしまう話 をご覧ください。

 

Cocoです!

 

この記事では、レアジョブの2つの教材「実用英会話」と「日常英会話」の違いや特徴について紹介します。
レアジョブの「日常会話コース」の主軸となるのが「実用英会話」「日常英会話」教材ですが、どちらを選べばいいか悩みますよね。
実用英会話と日常英会話の違いを知ることで、どちらを選んだらいいかわかりますし、より充実したレッスンを受けられるようになりますよ!

 

 

 

レアジョブの実用英会話教材とは

f:id:cocodailylife:20190104171949j:plain

 

実用英会話教材は、より実用的な英会話に着目して開発された教材です。

実用英会話では英会話だけではなく、海外の慣習や外国人に対するマナーなど、実際に役立つ英会話を効果的に学ぶことができるようになっています。

また、「読む」「聞く」「話す」の3技能をバランスよく伸ばしていくことができます。

 

実用英会話教材はレベル3からレベル8まで、全360レッスン分が用意されています。

それぞれのレベルと、教材を使ってできるようになることはこのようになっています。

 

  • レベル3(40レッスン分)
    自分や家族など身近なことに関しての話題についてシンプルで短い会話ができるようになります。

  • レベル4(40レッスン分)
    一般的な話題について質問をされれば、ある程度の長さの会話ができるようになります。

  • レベル5(40レッスン分)
    身近な話題や個人的に関心ある話題について、まとまりのある会話ができるようになります。

  • レベル6(90レッスン分)
    自分の考えや抽象度の高い話題について、比較的長い自由な会話ができるようになります。

  • レベル7(90レッスン分)
    抽象的な話題だけでなく、文化的な幅広い話題について、議論ができるようになります。

  • レベル8(60レッスン分)
    幅広い話題について、一貫性があり、説得力のある意見が言えるようになります。

 

実用英会話教材は1回のレッスンで1単元ずつ進めていくことができるつくりになっています。

ただ、1回のレッスンで1回分の教材が終わらないこともあります。

その場合は次のレッスンで続きから学習していくことができます。

また、何度でも同じ教材を使ってレッスンを受けることもできます。

講師を選ぶときには「実用英会話」の緑色のアイコンのある講師を選ぶと、より充実したレッスンを受けることができます。

 

関連記事>>>

【レアジョブ英会話テキスト】実用英会話レベル5を終えて

 

レアジョブの日常英会話教材とは

f:id:cocodailylife:20190104120005j:plain

 

「日常会話」「文法」「発音」などを幅広く学ぶ教材です。

英会話初心者や、旅行や日常会話で英語を話せるようになりたい方に向いています。

日常英会話教材には基礎・初級・中級・上級の4種類、全315レッスン分が用意されています。

 

  • 日常会話基礎(レベル2~4、120レッスン分)
    自己紹介で話せる内容が広がります。周囲のことや、家族に関する話題を話すことができるようになります。

  • 日常会話初級(レベル5~6、75レッスン分)
    仕事・友達・趣味・休暇の過ごし方などみんなに関係のあるトピックで会話の練習ができます。講師とのロールプレイ等を通じて、使える単語や表現を学びます。自分の考えを文章にまとめて話す練習ができます。

  • 日常会話中級(レベル7~8、90レッスン分)
    トピックに関連する単語や表現方法を学び、実際の会話の中で活用できるようになります。自分の考えをまとめ、伝える練習を通じて、講師とのコミュニケーションがよりスムーズにできるようになります。

  • 日常会話上級(レベル9~10、30レッスン分)
    トピックに関する講師との会話を連続して続けられるようになります。自分の考えを伝える際に、様々なバリエーションで表現できるようになり、より適切な表現を選べるようになります。

 

日常英会話教材は1単元の量が多く、1回のレッスンで1単元ずつ進めていくことがやや難しいです。

そのため、次のレッスンで、続きから学習していくことが前提の教材です。

何度でも同じ教材を使ってレッスンを受けることもできます。

 

関連記事>>>

はじめての英会話におすすめ!レアジョブの会話基礎教材

レアジョブの会話教材(中級)のレビューをしてみたよ【オンライン英会話】

 

 

実用英会話教材と日常英会話教材の違いとは

f:id:cocodailylife:20181229160227j:plain

 

ここでは、「実用英会話」「日常英会話」の違いについて書いていきます。

 

実用英会話教材の特徴

  • 教材は全て英語で書かれている(レベル5までは日本語訳もあり)
  • 日常で使う英会話の中から、さらに実用的な話題をピックアップしたレッスン
  • ロールプレイ形式
  • 読む・聞く・話すの3技能をバランスよく伸ばすことができる
  • 「会話」を重視
  • 難易度は高め

 

日常英会話教材の特徴

  • 基礎と初級は日本語訳が記載されている(中級からは英語のみ)
  • 日常で使われるフレーズを穴埋め形式やクイズ形式でレッスン
  • 単語や文法の学習が中心
  • 初級からはディスカッション形式がメイン
  • 「自分の考え・意見を述べること」を重視
  • 難易度は生徒のレベルに応じて講師側で調整できる

 

 

実用英会話教材が向いている人

 

実用英会話は、書かれているレベルよりやや難易度が高めの教材です。

そのため、すでにある程度英語力があり、さらに実用的な英会話を学びたい、という方に向いています。

講師と生徒との双方向のやりとり、コミュニケーションをより重視した教材になっているので、特に「聞く」「話す」をしっかり身につけることができます。

 

 

日常英会話教材が向いている人

日常英会話は、自分の意見や考えをしっかり述べることに注目して作られている教材です。

 基本的なことから学び直したいという英語初心者や、講師とひとつのトピックについてしっかりディスカッションしたい、という方に向いています。

難易度はやや易しく、かつ生徒の英語力に合わせて「どこまで自分の意見が述べられればいいか」は講師が自ら調整することができます。

 

Cocoからのアドバイス

f:id:cocodailylife:20190102115200j:plain

 

同じレベルの実用英会話と日常英会話を比べると、日常英会話のほうが易しいです。

最初は日常英会話教材で学び、きりのいいところまで学ぶことができたら実用英会話に切り替える、という方針で学んでいくと、負担が少なくレッスンを受けることができます。

 

実用英会話はコニュニケーション重視で、ロールプレイが毎回あります。

私個人の意見を言うならば、そのロールプレイが自分の生活とかけ離れたお題であることが多いため、私自身は「実用英会話」があまり好きではありません。

 

対して日常英会話は、講師との双方向のやりとりというよりは、スピーキングに特化した作りになっています。

自分の意見を論理的にしっかり述べる練習を重ねるには、日常英会話がおすすめです。

 

私自身は両方の教材を使っていますが、日常英会話のほうが好みです。

 

どちらを選ぶかはあなた次第

最終的にどちらの教材を選ぶかは、あなた次第です。

ただ、片方が終わるまで、ずっとその教材を使い続けなければならない、という決まりはありません。

難しいなと思ったら、自分の判断でレベルを下げたり、教材を変更したりすることができます。

 

まずは両方試してみて、自分が「この教材なら続けられそう」と思う方を選ぶといいですよ。

自分が楽しいと感じる教材を使ってレッスンを受けることで、よりはやく英会話力を上げることができます。