Coco's Life

オンライン英会話とかレアジョブとか小学校教員資格認定試験とか看護学校受験とか。

小学校教員資格認定試験の二次論述に算数をおすすめする理由

Cocoです!

小学校教員資格認定試験の受験において、どの科目を選択するかというのは、非常に重要なことです。

もちろん

  • 得意だから
  • 不得意だから

という観点で科目を選択するのもひとつの方法です。

でも、小学校教員資格認定試験を受ける方は、きっと勉強時間に大きな制約がある状況で、受験のための対策をする必要がある人が多いはずなんです。

特に社会人にとっては

  • いかに勉強の負担を軽くしたまま受験できるか
  • いかに少ない手数で効率よく合格を勝ち取るか

という視点も大切なはずです。

だって社会人だと仕事も家庭もあるので、勉強になかなか時間をかけられないですよね?だから、「効率よく勉強してサクっと合格したい」と考えるのは、ごく自然なことです。

今回は、Cocoが小学校教員資格認定試験の二次論述試験に算数を勧める理由について述べていきます。

 

 

小学校教員資格認定試験の算数は点が取りやすい

Cocoは二次試験の論述で算数を選択していました。実は論述の算数は、そこまで難しくない上に、合格ラインの「60点」を取るのが比較的容易なんですよ。

二次試験の論述算数は、大問が2つあります。

1つは学習指導要領解説からの出題。

そしてもうひとつは、算数や数学の問題です。

 

私が受験したとき、1年目は数学の問題でミスをしたので数学の問題がほとんど0点でした。だから45点で不合格。
2年目はほぼ対策をしていませんでしたが、満点で合格しています。(下の画像は実際の私の得点開示結果です)

 

f:id:cocodailylife:20190220194120j:plain

 

 

論述算数の特徴:学習指導要領解説からの問題

算数は学習指導要領解説がとても分厚いので、一見かなり学習が難しそうに見えます。でも、実際に試験に出題されるのは、ほとんどが中学年や高学年の範囲だけ。

もっと言ってしまえば、高学年(特に5年生)の範囲が頻出になっているので、もしも時間がなければ高学年の範囲だけでもざっと見ておくだけで、論述対策が可能です。

 

また、教科指導において、算数では児童が「言葉・数・式・図・表・グラフ」などを用いて自分の考えを表現することが求められています。

同様に、小学校教員資格認定試験の論述試験においても、問題作成者は受験者に「言葉・数・式・図・表」などを用いて論述しなさい、と言ってきます。

 

つまり、他の教科のように、学習指導要領解説を一字一句丁寧に覚える必要はありません。自分の言葉で、ときには数や式や図や表を使って、学習指導要領解説に書かれてあることを述べても点数が入ります

これが論述算数の大きな特徴なんです。

 

例えば論述体育なんかだと、一字一句覚えて書かなければ減点されるようです。

でも算数は違います。
だから、学習指導要領解説そのものはとても分厚いのですが、試験対策はとても楽です。
「ざっくり覚え」て、あとは「自分の言葉で書く」だけですから。

 

 

算数の特徴:算数・数学の問題

大問のうち1つは、単なる算数や数学の問題です。

数年前までは、高校入試レベルの数学の問題ばかりが出題されていました。

ここ数年は、中学受験レベルの算数の問題と、高校1~2年生程度の数学の問題が交互に出題されています。

どうも最近の出題者はちょっとした数列のような問題が好きらしく、しょっちゅう「総和」を求める問題を出してきています。

論述算数の数学問題に関しては、算数や数学が得意な人であれば、解いて満点を取るのは難しいことではありません。ひねった問題もほとんどありません。

 

近年では高校数学→中学受験算数→高校数学…といったように、高校数学と中学受験レベルの算数の問題が交互に出題されています。

中学受験レベルの算数の問題はかなり易しいので、傾向をうまく捉えることができれば、満点を狙うことも十分可能です。

 

 

算数や数学が得意なら、学習指導要領解説の勉強は少なくてもOK

先に書いたように、小学校教員資格認定試験の論述算数は

  • 学習指導要領解説からの問題(50点)
  • 算数や数学の問題(50点)

で構成されています。

 

合格ラインは60点です。

つまり、もし算数や数学が得意で、満点(50点)が狙えるならば、学習指導要領解説からの問題については、たったの10点だけ取れればいいんです。

 

だから、学習指導要領解説を必死で丸暗記する必要もありません。

過去の出題傾向を踏まえて、学習指導要領解説を読み込んでおけばいいだけです。

 

これこそが、私が二次論述に算数をおすすめする理由です。

 

 

論述算数を選択するデメリット

小学校教員資格認定試験の二次論述試験では、ほとんどの方が「体育」か「生活」を選択します。

算数を選択する人はごく少数。私が受験したときも、学芸大で算数選択者はたったの5人しかいませんでした。

論述算数を選択する人は少ないので、「自力で情報を集めるのが難しい」というデメリットがあります。

 

 

小学校教員資格認定試験の二次論述は算数で!

とはいえ、やっぱり論述算数は

  • 数学問題で満点を取りやすい
  • 学習指導要領解説を丸暗記する負担がない

という理由から、算数や数学が比較的得意だ!という方には本当におすすめです。

 

きっと最短距離で合格を勝ち取ることができますから。

 次の小学校教員資格認定試験では、ぜひ二次試験の論述で算数を選択してくださいね。