Coco's Life

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【学習方法】テストで難しい問題が出たときの対処法とは

こんにちは、Cocoです!

テストで難しい問題が出たら、あなたはどうしていますか?

高校受験であれば、実力テスト。大学受験であれば、進研模試や全統模試などを想像してください。

 

以下の4択で答えてみてください。

テストで難しい問題が出たらどうしていますか?

 ア)テキトーに答えを書いておく

イ)どうにか解こうとして粘る

ウ)時間を決めて解こうとして頑張る

エ)スルーする

 

今回は、これをテーマに書いていきたいと思います!

 「わからない問題の処理をどうするか?」復習のやり方はこちら! 

www.cocodailylife.work

 

 

テスト中に出くわした難しい問題の対処法として、どれが一番いいのか?

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一番多いのは、イ)か、ウ)だと思うんです。

解答用紙を見て、全ての回答欄を埋めているのはア)でしょう。
とにかく適当に書いてしまう、というタイプです。

昔の教え子で、社会のテストにすべて「聖徳太子」と書いて出していた子がいました。
当てずっぽうで、合ってるかどうかはひとまず脇に置いておいて、とにかく書いてしまう、というタイプですね。

 

イ)の場合、だいたい最後の方で時間切れになってしまいます。
だから、最後の方の問題は空欄が目立ちます。

ア)と組み合わせるタイプだと、最後の方の問題だけやたら字が雑になっています。

 

子どもに多いのはイ)です。
学力の低い子の場合、私がすすめるのはア)です。

でも、私が本当にお勧めしたいのは、ウ)とエ)です。

「ウ)時間を決めて解こうとして頑張る」は、高い学力を持つ生徒には向いています。
目安で言えば、高校受験なら偏差値65以上。大学受験なら、国公立大学が射程圏内の生徒です。

つまり、ほとんどの方には「エ)スルーする」が正解となります。

 

 

 

 

難しい問題の対処法として、「スルーする」を勧める理由

 「エ)スルーする」を勧める理由。

簡単にいえば、「強い相手とは勝負するな!」ということです。

ほとんどの方の場合、これを徹底しないと点数は伸びません。

「イ)どうにか解こうとして粘る」と答えた人は、実は大損をしています。

 

受験生は、この習慣をすぐに止めて欲しいです。

言い方を変えれば、「これだけでも変えれば、点数が伸びる余地はある」ということですので。

「どうにか解こうとして粘る」と点数が伸びるというのは、粘るのにかけた時間を他の問題に使えるからです。

 

私の経験上の話ですが、「わからない問題」は、結果的に点数をもらえません。

そして、悲しいことに、多くの生徒はテスト時間の10分以上を「わからない問題」に費やしています。中には、20分以上使う生徒もいます。

いわゆる「難問にハマる」状態になってしまっているわけです。

それって時間の無駄ですよね。すぐにやめた方がいいです。

でも、「やめる」ことって、なかなかできないことです。

 

いくら答えが「エ)スルーする」だとわかったとしても、実践するのは実はとても難しいんです。

 

「難しい問題をスルーできない」心理

何度も何度も大人が言っても、テスト中に「できない問題」をスルーすることができない生徒がいます。

理由はおそらくいくつかありますが、そのうちの1つに、「できない問題かどうかの判断がつかない」というものがあります。

でも、「判断できない」のは、練習すればできるようになります。

  • 親や先生が言うだけでは「スルーできない」ということを知ること。
  • 練習して、スルーできるようにして、テストを受ける。
  • テストが終わったら、ちゃんとスルーしたかを確認する。
  • スルーすることで浮いた時間をどの問題に費やしたかを確認する。

受験を控えた生徒さん、そしてその保護者さんには、これだけは覚えておいてほしいです。ここまでやるだけで、点数は上がります。

 

入試本番では「捨てる勇気」も大切です。

「捨てる勇気」がなかったために、取れたはずの10点を逃すかもしれない。

だから、練習(つまり家での学習)のときから、スルーすべき問題とそうでない問題を見極める力をつけておくことが必要なんです。

大事なのは徹底できるかどうかです。

あなたに合格が訪れますように。