Coco's Life

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オンライン英会話レビューと、旅行ネタや塾講師ネタなど仕事にまつわる体験談を元教員の視点で語るブログ。

「TOEICやたらと出る英単語クイックマスター」の単語を丸暗記してみたよ

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こんにちは!Cocoです!

 

私は大学生のときに初めてTOEICを受験しました。

初めて受験したときは悲惨な状態で、受験料6000円をみごとにドブに捨て、得られたスコアはたったの420でした。

 

そんな状態からうん十年。

自分の英語スキルチェックのためにTOEICを受け始めたのですが、やっぱり語彙がない。

英会話でも、語彙がないので話せない。

 

ということで、「TOEICやたらと出る英単語クイックマスター」を丸暗記してみることにしました!

 

目次はこちら

 

TOEICやたらと出る英単語クイックマスター」を選んだ理由

私、英語学習嫌いなんです。

特に単語と文法の学習が嫌いなんです。

 

もちろん、単語と文法が英語の基礎になることはわかってます。

一応、腐っても塾で数学を教えてご飯食べてますからね。

英語で言う単語や文法というのは、数学で言えば基礎計算みたいなもんです。

九九ができないのに微分積分ができるわけがない。

それと一緒です。

 

そんなことはわかってます。

生徒にも口を酸っぱくして「単語と文法は大事!」なんて偉そうに言ってますから。

 でも、嫌いなものは嫌いなんですよ、文法と単語の学習。

 

なぜか?

答えは簡単。つまらないから。

 

だって、単語って、ひたすら単語音読するとか紙に書くとかして覚えますよね。

これって完全に自分との戦いですよね。

この「覚える」という作業は実に単調でつまらないんですもん。

 

しかも、困ったことに、人は忘れる生き物なんですよ。

昨日覚えた単語でも、今日になったらもう忘れてる。

だからまた覚え直すしかない。

 

なんだか、砂漠にひしゃくで水を撒いてる気分になるんです。

やってもやっても知らない単語が出てくる。

覚えても覚えても、忘れる。

 

効果が見えないから、面白くない。

 やっても無駄なんじゃないか。

 

 でも、TOEIC受験するにあたって、私の語彙では到底戦えないということはわかっていたので、しょうがないので単語帳を1冊だけ買いました。

 

[新形式問題対応/音声DL付] TOEIC(R)テスト やたらと出る英単語 クイックマスター TTTスーパー講師シリーズ

 

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なぜこれを選んだかというと、単語帳の掲載語が少なかったから

単語覚えたいとか言っているのに、買ってきたのは一番掲載語彙の少ない単語帳でした。

どんだけやりたくないんだー!と今なら自分に突っ込むところです。笑

 

そもそも、高校生の頃から、単語帳を使って単語を覚えるのが嫌いだったんです。

だから、1,500語とか2,000語とか掲載されている単語帳は、正直言って覚えきれる気がしなかったんです。

 

でも、この単語帳はまさかのたった600語。

もちろん他の単語帳に比べると、掲載語彙が少ないので、割高感はありますよ?

 

でも、なんか600語ならいけそうな気がしませんか?

1500語覚えるのは無理そうだけど、600語なら一般の単語帳の半分以下しか単語がない。

もしかしたら600語くらいなら、どうにか覚えられるかも!

そんな感じで、「クイックマスター」を購入しました。

 

「クイックマスター」は、できるだけ少ない努力で最大限の効果を得たい、そんなことしか考えていない私にはもってこいの単語帳だったのです。

 

 

TOEICやたらと出る英単語クイックマスター」のいいところ

1.「クイックマスター」はカバーをはずすとかっこいい

私は暗記系の本に関しては、たいていカバーを外して使います。

なぜなら、毎日持ち歩くから。

カバーがあると邪魔なんです。

で、「クイックマスター」もカバーを外してみました。

もう4年ほど使っている本なのでボロボロですが、

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ちょっとかっこよくないですか?

これならカバンの中に入れておいても、ダサく感じません。

 

 

2.「クイックマスター」は10単元に分かれている

「クイックマスター」は、10単元に分かれています。

つまり、1単元あたり60語。

たった60語!!

 

これくらいなら、単語を覚えるのが嫌いでも、なんとか頑張れそうな量です。

だから私は、1単元ごとに区切りをつけて覚えていきましたよ。

(覚え方は後述します)

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3.「クイックマスター」は余白が多い

「クイックマスター」は他の単語帳とは異なり、とにかく余白が多いんです。

だから余白に書き込んだりが楽です。

 

紙面構成上、余白が多いと圧迫感がないので、単語覚えるのが大嫌いな私でも拒絶反応を起こしにくい、という効果もありました。

だって、見開き2ページで覚える単語はたった6個だけですよ?

 

金のフレーズにしろ、英検のパス単にしろ、掲載語は10語くらい。

しかもぎっしり文字で埋まっていたりします。

 

でも「クイックマスター」はたった6個だけ。

余白が多いし、掲載語が少ないのでサクサク学習を進められました。

 

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4.「クイックマスター」は例文も少ない

「クイックマスター」はDuoのような単語帳です。

例文1つにつき、覚える単語が3つ、という形で作られています。

つまり、600語で200例文。

200例文くらいなら音読するのもそこまで苦になりません。

 

ちなみに、大学受験向けの単語帳で有名なDUO 3.0は、560例文。

「クイックマスター」は200例文ですから、Duoの3分の1ほどの量しかありません。

 

TOEIC対策用単語帳「金のセンテンス」を購入して感じたこと - Coco's Life

 にも書きましたが、「金のセンテンス」はDuoのTOEICバージョンのような単語帳ですので、こちらも360例文あります。

でも「クイックマスター」はたった200例文だけ!!

 

 

5.「クイックマスター」は音声が4種類ある

「クイックマスター」はサイトから音声をダウンロードできます。

その音声が4種類あります。

  • 音声A:例文(訳あり)→見出し語(訳あり)→例文(訳なし)→日本語講義
  • 音声B:例文(訳あり)→見出し語(訳あり)→例文(訳なし)
  • 音声C:例文(訳なし)→ポーズ
  • 音声D:見出し語の訳→ポーズ→見出し語

 

私は音声Aと音声Dのみを使っていましたが、音声Bでインプットをして音声Cで総復習していく、という形でも使えます。

人によってどの形式が好みか異なると思いますが、4種類あれば自分にあったものを選べますよね。

 

 

 

TOEICやたらと出る英単語クイックマスター」の使い方

1.最初に語彙の確認をする

「クイックマスター」を使うにあたって、私は最初に600語すべてを「知っている語」「知らない語」に振り分けました。

知らない語については、この時点で付箋を貼っておきます。

 

知っている語はすでに知識として頭の中に入っているので、覚える作業は不要。

知らない語だけ重点的に覚えればいいわけです。

 

振り分けが終わったら、Unitごとに「知っている語」がいくつあるかを書き出し、「知っている語」が少ないUnitから学習を始めました。

 

 

2.5日間の学習を1セットにする

通勤時間が往復で1時間半ほどあるので、音声Aと音声Dをダウンロードして車の中で聞くことができるようにしました。

通勤中の1時間半を、「ながら学習」にはなるけれど、全て単語学習にあてることにしました。

 

1単元を5日間で学習します。

音声A(講義音声あり)を使っても、1単元の音声は20分程度です。

これを毎日1時間半、4日間繰り返し聞き、さらにListen and Repeatを何度も繰り返しました。

だいたい4日で18周ほど、音声を聞くことができます。

 

5日目にはその単元の総復習を単語帳を使って行いました。

つまり「知ってる」「知らない」の振り分けを再度行う、ということです。

最初に「知らない」と判定した語を覚えていたら付箋をはがし、「知っている」と判定した語がわからなかったら付箋を貼る、の繰り返しです。

 

例えば、

1日目~4日目:Unit1

5日目:Unit1復習

6日目~9日目:Unit2

10日目:Unit1と2の復習

11日目~14日目:Unit3

15日目:Unit1と2と3の復習

 

という感じで行っていきます。

すでに覚えた単元も、定期的に復習をしなければすぐに忘れてしまうので、5日ごとに覚えたものはかならず復習していました。

 

 

3.日英クイックレスポンスで総復習とアウトプット

10単元をこのようにして覚えた後は、最後の仕上げで音声D(日英クイックレスポンス)を使いました。

日本語→見出し語、の順で収録されているので、これはTOEIC対策というよりは英会話でのアウトプット訓練にかなり効果が出ました。

 

また、音声Dはテンポの良い音楽に合わせて日本語→ポーズ→英語、と音声が流れていくので、なかなか飽きないのも特徴的でした。

 

 

 「TOEICやたらと出る英単語クイックマスター」を使ってスコアが伸びた

私にとっては、「クイックマスター」はとても使いやすい単語帳でした。

やはりいちばん大きかったのが、掲載語が少ないこと。

覚える負担が軽いので、TOEIC初心者や初級者(スコアが500未満程度)の方がTOEIC対策に使うといいと思います。

 

とにかく聞いて聞いてリピートして覚える!という手を使って、1冊丸暗記した結果。

 

学生時代に420だった私のスコアは、

4年前:560

3年前:555(勉強しなかったのです)

そして昨年は695になりました。

 

もちろん、TOEICを受けるにあたって他の学習もしていますが、私はほとんどTOEICの問題集を使っていません。

使うのはいつも、この「クイックマスター」。

あとは気分によりけりで、今回はレアジョブのTOEIC初級教材を使いましたが(全くTOEICとは似てません)。

 

また、オンライン英会話においても、会話中で使える語が 急激に増えました。

語彙が増えたことによって、言いたいことをよりスムーズに言えるようにもなりました。

 

ということで、TOEIC初心者・初級者で、単語学習につまづいている方は、「クイックマスター」おすすめですよ!

きっとスコアも上がりますし、他の単語帳と比べてライトにしっかり学習できます。

(購入するなら書籍の方をおすすめします、Kindle版は見づらいです)

 

 

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