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勉強の目標を達成するコツと目標設定の注意点

こんにちは!Cocoです!

勉強するときって、何かしらの目標設定をしますよね。

例えば、英語学習であれば、

  • TOEICで700以上のスコアを出す
  • 字幕無しで洋画を見て楽しめる
  • ネイティブと同じくらいペラペラになる

など。

そうやって、目標を立てたはいいけれど、うまくいかないし、続かない。途中で「なんかやる気なくなったなー」ってやめちゃう。

それって、目標設定のやりかたが悪いのかも。

今日はそんな話を記事にしてみました!

 

 

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自分が100%コントロールできることを目標に設定する

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たとえば、こういう目標を立てていませんか?

  • テストで90点を取る
  • 10kg痩せる

など。

でも実際にはうまくいきません。達成できないんですよね。

それは、目標が大きすぎるからです。これらは「目標」というよりは「目的」なんです。

もっと具体的に目標を設定したほうが、達成しやすくなります。そのときのコツは、「自分が頑張ったかどうかのみに依存するように目標を設定する」ということ。

 例えば、「テストで90点をとる」が大目標(目的)なら、「問題を100問解く」とか「毎日英単語を10個覚える」を目標にします。

「10kgやせる」が大目標(目的)で、「合計で100Km走る」とか「毎日5Km走る」というのが目標です。

 

このようにして目標を立てるのが、目標を達成するコツです。

 

 

自分自身が努力したかどうかにフォーカスした目標にする

このような目標を立てると、目標を達成するかどうかは「自分自身がやったかどうか」だけの問題になります。

自分が労力をかければ、必ず問題を100問解くことはできます。英単語を毎日10個覚えることもできます。時間さえかければ、「100km走る」目標は必ず達成できます。

自分自身が100%コントロールできるもので成り立つことを「目標」にするというのが大事です。

 

もちろん、上記の目標を達成したからといって、必ず目的の「90点をとる」や「10キロやせる」に到達できる、というわけではありません。目的を達成できないことだってあります。

でも、自分自身が目的を達成するために通るべきだと思ったポイント(=目標)は、ちゃんと通過できます。

 

目標を自分だけに依存するように設定したなら。

目標は達成できたけれど、まだまだ目的には届かなかった。そんなときでも、どうしたら目的に到達できるか考えて、さらなる目標設定をしていけばいいんです。

努力したことで「目標」は達成しているのだから、目標が達成できない、ということはなくなります。

 

 

自分でコントロールできないことを目標にしたときに起こること

例えば、「テストで90点とる」を目標にした場合。テストの難易度を急に変えられたら、そのゴール(=90点)には届かなくなってしまいます。

定期テストレベルの試験だと、これはよくあることです。問題作成者が急に変わって、試験が難しくなったり。

 

「10kg痩せる」についても同様です。100km走っても、どれだけ痩せるか、という明確な数値は分かりません。なぜなら、それは個人差があるからです。

 

「90点を取る」とか「10kg痩せる」のような目標設定は、自分ではコントロールできない要素が入っています。

このような目標を設定すると、達成できなかったときに、次の手を打つのが難しくなります。達成できない原因が分からないからです。

 

さらに、達成できず、気持ちが乗らないから、次の手を考えることも億劫(おっくう)になってしまいます。

何をしたら良いかがはっきり分からないので、目的に向けて動けなくなりますし、動くことを諦めます。

 

自分がコントロールできないことを「目標」にしてしまうと。
「頑張ったのに、また辿り着けなかった・・・」という落ち込んだ状態になります。
「自分がトンチンカンなことをしているのではないか?」という不安が常に起こります。

「マイナスの気持ち」が出てきてしまうので、なかなか次の行動ができなくなります。

 

自分に依存した目標設定なら、「原因はわからないけど、到達できなかった」を避けることができます。

さらに、目標が自分だけに依存していれば、達成できなかった理由はすぐに判断できます。なぜなら、「自分がやったか、やれなかったか」だけだから。

 

 

目標が目的に繋がっているなら、進み続けられる

目標を自分だけに依存するように設定しているなら、「100Km走って5kg痩せたから、あと100Km走ろう」というように、次の目標を決めることができます。

自分自身が通過すべきだと考えたポイントを一つ確実に通っているので、目的には確実に近づいています。

「90点を取る」が目的で、一つポイントを通った結果、80点を取れるかもしれません。

そうなったら「次にやってみると良さそうなこと」が確実に見えているはずです。

「原因が分かっている結果」を得られたので、今度はその結果を元に「次にやったら良さそうなこと」が判断しやすいです。

 

100Km走って5kgや体重が減りました。あと100Km走れば、目的に到達できるかもしれません。ならば、次の目標も「100km走る」に設定すればいいんです。

 

自分が頑張るかどうかで確実に到達できるポイントです。ポイントに到達できなかったとしたら、それは「自分がやらなかった」からです。

原因が明確になっていることのメリットはとても大きいです。実際には解決していなかったとしても、その原因が明確なら、改善の手立ても打ちやすいからです。

 

仮に1度の目標設定ではうまくいかなくても、何度も目標設定していけば、大目標も達成することができるのです。

 

 

勉強の目標設定の注意点・まとめ

いつも、目標を設定するけど、達成できない、という人は、まず、

  • 目的と目標を区別する
  • 目標は自分で100%コントロールできるものにする

というところから始めましょう。

 

そうすると、「自分の頑張り=目標達成」という図式が成り立つので、努力を継続できますし、モチベーション維持もずっと楽になりますよ。

 

 

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