Coco's Life

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オンライン英会話レビューと、旅行ネタや塾講師ネタなど仕事にまつわる体験談を元教員の視点で語るブログ。

発達障害の子どもに合う家庭教師を探すには?プロでなければだめ?

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こんにちは。Cocoです。

 

私は普段は小学校と自分の塾で働いていますが、空き時間に家庭教師をしています。

私が受け持つ生徒さんの多くは、学習面に著しい遅れがある状態です。
保護者の方から、子どもに発達障害があると事前に知らされた上で指導をすることもしばしばあります。

 

個人的には、学習障害ADHDの生徒さんなどの指導は慣れてはいます。

学校現場においてもそういう児童は一定数いますし、家庭教師や塾で講師として働いていても出会うからです。


でも、やはり子どもによって発達の凹凸も異なります。

「できる」「できない」の個人差が非常に大きいため、毎回が試行錯誤のような状態になっていることは否めません。

 

Aさんに使ってうまくいった方法が、Bさんには通用しない。
そういうことがよくあります。
そのたびに、一番いい方法を模索していく、ということを行っています。

とても根気の必要な指導になります。

 

ところが、保護者の方からすれば、どのような視点で先生を選べばよいかがわかりにくいですよね。

ただでさえ、子どもに合った家庭教師を探すのは難しいのに、特に子どもが発達障害などの特徴があると、なおさらです。


そこで今回は、発達障害を抱えた子どもに合う家庭教師の探し方について書いていきます。

 

目次はこちら

 


家庭教師の探し方はどの子も同じ

結論から言うと、子どもに合う家庭教師の探し方は、発達障害の有無にかかわらず、どの子であっても同じです。

もちろん発達障害を抱えている場合、そうした障害に理解のある先生がいればベストです。ただ、「子どもが発達障害だから」という理由で家庭教師の先生を探すのが難しくなる、というのはありません。

 

先生に必要なのは、「どれだけ粘り強く指導ができるか」ですから。

 


子どもに合う家庭教師とは?

「子どもに合う家庭教師」って、どんな家庭教師なのでしょうか。

家庭が家庭教師に希望する条件はいろいろありますよね。

例えば、

  • 会話がうまい
  • 学力が高い
  • 学生時代に所属していた学校・部活動が同じ
  • 明るい、優しいなどの性格面

などなど…。

 

言い始めたら際限なく出てきそうですよね。

これらの要素は、あくまでも「オマケ」であって、実はあまり重要ではありません。

 

では、重要なことはなにか?

 それは、子ども自身がその先生に教わりたい、と思っているか、です。

 

子どもが毎回の授業を楽しみにしているなら、子どもは学習に対して努力をします。だから成績も上がります。

楽しいから、好きな先生に褒めてもらいたいから、子どもは頑張ります。

 

逆に、子どもが「この先生は嫌だ」と思っている場合、成績はなかなか上がりません。

子どもが、この先生から学びたいと思えるかどうかが大切です。

 

 

家庭教師を雇うための3つのアドバイス

ここからは、具体的に「子どもに合った家庭教師をどう見つけるか」について書いていきます。

 

1.2~3社の家庭教師業者、個人契約なら2~3人の先生を比較する

家庭教師の業者は様々です。

教材販売がメインの会社もあれば、そうでない会社もあります。
個人契約となると、学生講師、社会人講師(副業として家庭教師をしている先生)、プロの講師まで、かなり幅広いタイプの先生がいます。

 

もちろん費用面で言えば個人契約で学生講師を探すのが最も安くなります。

ただ、個人契約にするか業者に派遣を依頼するかは、それぞれのメリット・デメリットをよく考慮した上で決めるようにしてください。

 

個人契約のメリット・デメリットについて詳しく書いた記事はこちらにありますので、参考にしてみてくださいね。

【個人契約】家庭教師を個人契約する場合のメリット・デメリット

 

 

業者に家庭教師の派遣を依頼する場合は、何社かに資料請求をしてから検討してみてください。そうすると、価格や特徴を比較できますよ。

 

関連記事はこちら>>>

家庭教師を契約するメリットとデメリット

 


2.体験授業は2~3人以上にしてもらう

資料請求を複数の業者に行うのと同様に、体験授業もいくつか受けてみてください。

個人契約の場合、比較されるのは当たり前のこと。

先生側は比較されるということについて、ほとんど気にしていません。

家庭が先生を比較検討して結論をだすのは当たり前のことです。だから、結論を焦りすぎないでください。

 

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個人契約の場合、体験授業は無料で行ってくれる先生が多いですが、交通費は支払ってあげてくださいね。

 

業者から派遣してもらう場合、体験授業や交通費の規定は業者によって異なりますので、事前に確認しておくといいでしょう。

また、業者としては、できるだけ早く契約してもらいたいと考えますから契約を急がせることがあります。

ゆっくり検討しても問題ないですから、 業者の営業さんに言われるがまま決めてしまわないようにしましょう。

 

先生の中に、「この先生にお願いしたい」と子どもが感じた人がいたら、その先生にお願いしましょう。

 


3.これでも先生が見つからなかったら

業者に派遣を依頼する場合は、再度他の先生を探してほしいと家庭教師の業者に聞いてみてください。都市部であれば先生の登録数も多いので、紹介してもらえると思います。

 

住まいが地方で、なかなか先生が見つからない、という場合は、Skypeなどのインターネットビデオ通話を利用して指導してくれる先生を探してみるのもひとつの方法です。


最初は面倒に感じるかもしれません。

でも、この3つポイントを意識して探してみると、子どもの成績を上げてくれる先生に出会うことができます。

適当に選んで、成績が上がらない、こんなはずじゃなかった、と、あとで悩むよりも、最初に苦労した方が良いです。

 


プロの先生を雇うべきか?

発達障害の子どもだから」プロ家庭教師でないと成績が上がらない、ということはありません。

障害の有無にかかわらず、そして先生がプロかどうかにかかわらず、子どもに合う先生を見つければ、子どもの成績は上がります。

 

もちろん、プロの先生はとても素晴らしい先生が多いです。また、指導経験が豊富なので慣れている、というケースが多いですよ。
プロの先生の場合、その指導が直接自分の信用・収入に直結するのですから。

 

素晴らしい先生に出会うと、成績はすぐに上がります。

ただ、どれだけ素晴らしい先生であっても、子どもと相性が合わないと成績は上がりません。

 

特に、発達障害を抱えた子どもの場合、好き嫌いが激しいことが多いです。

相性の合わない、嫌いな先生に当たると、どれだけ指導力があっても成績は上がりません。

子どもが「この先生から習いたい!」と思える先生を探してみましょう。 

 

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