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【小学校教員資格認定試験】通信制大学と併用し低リスクで教員免許を取得しよう

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Cocoです!

この記事では、小学校教員資格認定試験と通信制大学とを併用して小学校の教員免許を取得することについて紹介します。

小学校教員資格認定試験は合格率が低いので、確実に免許を取れるかどうか不安になりますよね。

その悩みを解決するのが通信制大学と併用する方法です。

通信制大学と併用して試験を受けることで、より確実に教員免許を取得できますよ。

 

 

 

 

小学校教員資格認定試験と通信制大学との併用は可能

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小学校教員資格認定試験と通信制大学との併用は可能です。むしろ、うまく勉強計画を立てて行動に移すことができるなら、試験だけで取得するよりも、よりスムーズに免許を取得できます。

 

実際、私も通信制大学に通いながら認定試験の対策を行っていました。私の友人にも何名か通信制大学に在学しながら認定試験を受ける…ということをやっている人がいました。

また、通信制大学の友人で、小中高3種類の免許を可能な限り最短で取得したいという人がいたので、その友人には認定試験の受験を勧めていました。(大学4年間で小中高3種類の免許を取るのは不可能なので)

 

 

 

通信制大学と小学校教員資格認定試験を併用するメリット

通信制大学と小学校教員資格認定試験とを併用するメリットはいくつかあります。

  • 大学での学びで、試験に必要な知識を身につけられる
  • 実技試験の対策が可能(特に音楽)
  • 試験に不合格だったら、大学でそのまま免許を取ることができる
  • 教員採用試験の対策も行える

という点です。

 

1.大学での学びで試験に必要な知識を身につけられる

小学校の免許を取得するコースに在籍していると、教育史や教育心理学、法学などの「教職教養」だけではなく、国語や算数などの「小学校全科」についても学ぶことができます。

大学で学ぶと、小学校の学習指導要領や学習指導要領についても扱われますので、小学校教員資格認定試験でも出やすい範囲をしっかり学ぶことができます。

また、学習指導案の作成方法や、どのように評価をするのかなども学びますから、認定試験の三次試験に役立ちます。

 

2.実技試験対策ができる

通信制大学で「音楽実技」を選ぶと、スクーリングでピアノのレッスンが受けられます。ピアノ実技では、個人のレベルに合わせて個別指導が受けられます。

先生方は学校教育に精通している方ばかりですので、弾き歌いのコツなどもしっかり学ぶことができます。

 

3.試験に不合格でも、大学で免許を取得できる

小学校教員資格認定試験の合格率は低いので、合格できるかどうかわからないですよね。

試験を受けつつ、通信制大学でも学んでいれば、試験に不合格になっても通信制大学で免許を取ることができます。

また、多くの通信制大学では「小学校二種」の教員免許ではなく「小学校一種」の教員免許を取得することができます。

 

4.教員採用試験の対策も行える

 教員養成系の通信制大学では、在学生を対象に教員採用試験の対策講座が開講されています。

これは、在学生なら申し込めば無料もしくはテキスト代程度で受講できます。

外部の教員採用試験向けの模擬試験なども団体料金で安く受験できます。 

 

 

認定試験と大学を併用した私の年間スケジュール

私は通信制大学在学中に教員免許を取得しました。

そのときは、以下のように年間スケジュールを組んで、勉強していました。

  • 12~3月:通信制大学の勉強を中心に
  • 4~7月:通信制大学と認定試験の勉強を半々で
  • 8~11月:認定試験の勉強を中心に

 

1.12月~3月の勉強

通信制大学のレポートを書いたり、試験を受けて単位を習得したりすることに専念する時期です。

この4ヶ月間で、1年分、おおよそ30単位分のレポートをすべて書き終えられるように計画を立て、レポートを書いていました。

レポートは1単位1通ですので、週に3通程度のレポートを書いていた計算になります。

 

この時期は小学校教員資格認定試験の対策はほとんど行いません。情報を集めることと、実技のレッスンに月2回程度通うくらいです。

 

2.4月~7月の勉強

この期間は通信制大学の学習と認定試験の学習を半々くらいの割合で行っていました。

通信制大学は主に単位習得の試験を受けることに専念していました。

認定試験の試験対策は、一次試験の教職教養を中心に、とにかくインプット重視で行っていました。

実技のレッスンはこの時期から週1回ペースに増やします。

 

3.8月~11月の勉強

この期間は認定試験の追い込みの時期にもなりますので、通信制大学での学習はスクーリングに出席する程度で、ほとんど行いません。

単位修得試験も受けませんし、レポートも書きません。

 

認定試験の対策は追い込みに入ります。8月は一次試験のためのインプット、9月から10月前半までは二次試験のためのインプットとアウトプットと実技、10月後半からは学習指導案の作成など三次試験のための対策です。

 

認定試験の三次試験ではレポート(小論文)が課題として課されますが、大学でレポートをたくさん書いているのでレポート(小論文)対策は行いませんでした。

 

 

まとめ

小学校教員資格認定試験を受ける方の中には、通信制大学と並行して受験している方もかなりの数います。

もちろん勉強の負担は増えますが、小学校教員資格認定試験に合格すれば通信制大学は退学してもいいし、続けて一種免許を取得することもできます。

 

もし、小学校教員資格認定試験に合格できなくても、通信制大学でそのまま教員免許を取ってしまうこともできます。

 

小学校教員資格認定試験は合格率が低い試験です。

このように通信制大学を「保険」として利用することで、より確実に、効率よく免許を取得できます。

 

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