Coco's Life

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オンライン英会話レビューと、旅行ネタや塾講師ネタなど仕事にまつわる体験談を元教員の視点で語るブログ。

【中学生・高校生向け】自分に適した問題集の探し方

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こんにちは!Coco(@4545coco)です!

 

私自身、学生時代は問題集を選ぶのが下手で、あれこれ買っては3ページやってやめる…ということを繰り返していました。

自分の本棚には輝く白さの問題集がたくさん。

 

問題集コレクターになったところで、成績は全然あがらないんですよね。

当たり前ですけど。

 

そこで今回は、勉強を頑張りたい、けど問題集をどういう基準で選べばいいのかわからない…という中学生や高校生に向けた記事を書きたいと思います。

 

もちろん、大人になってから英語などの勉強をする、という方にも参考になると思いますので、読んでみてくださいね。

 

 

 

目次はこちら

 

 

問題集の探し方…のまえに。なぜ私はオンライン英会話を続けられるのか?

理由を考えてみたことがあります。

考えた結果、馴染みの講師が、いつも私にあったメニューを提案してくれるから。

 

つまり私は、どんなときでも、自分に適したメニューで学んでいるから。

 

そういう結論に行き当たりました。

 

もちろん、自分でも、講師に「あれがやりたい、これがやりたい」とか、「今日は英作文したから添削して」とリクエストすることも多いです。

 

逆に、講師から提案されたメニューであっても、「私にはまだそのテキストは難しくて使えそうにない」とか、「リスニングを鍛えたいからリスニング重視のテキストがいい」とか、わりとわがままを言ったりします。

 

もちろん、馴染みの講師は私のことをとてもよく理解してくれていますよ。

でも、自分のことを一番良く知っているのは、自分自身だから。

だから、提案されたメニューでも、納得がいかなければ使わないこともあります。

 

 

中高生の勉強に置き換えてみると

これって、英会話に限らず、勉強にも当てはまると思うんですよね。

つまり、自分に合った教材・問題集が必要だということです。

 

かれこれ20年弱、中学生や高校生の勉強を見てきました。

その生徒のレベルに合っていない、難しすぎる教材を選んでいるケースが多いと感じます。

 

難しい内容をやらないと勉強じゃない!とでも思っているのでしょうか?

 

よくあるのが、正の数負の数の計算がろくにできていないのに

・方程式の文章題をやる。

・関数の問題をやる。

などなど…


ここに勘違いがあります。

 

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学力の低い生徒は、簡単にできる問題集を使おう

 まず、最初の段階、特に学力が低い生徒さんの場合は、簡単すぎるくらいの教材を使うようにしてみましょう。

 

私がおすすめしているのは、例えば数学なら、「九九の暗唱」です。

これ、意外とできないんですよ。

 

意識しなくても、正しい九九がパッと口からすぐに出る訓練が必要です。

理解が困難なことを覚えようとするのではなく、まずは簡単な内容のものから始める。

これなら誰にでもできますよね。

 

「こんなに簡単でいいのかなぁ」

と、若干不安になるくらいのレベルから始めてみてください。

 

そうするとどうなるか。

脳が「簡単」→「私にもできる!」とプラス思考になり、ストレスなく勉強が進むようになります。

 

簡単なところから始める。

 

ここがポイントです!

 

 

オンライン英会話で使っている問題集は

ちなみに、私の英会話レベルは、入会時に10段階中の3、と言われました。

でも、レベル3や4の教材から始めることはせず、思い切って初学者向けのレベル1からスタートしました。

 

そこまで落とすと、テキストが本当に易しくて、

 

  1. テキストを進めるのが楽しい
  2. もっとやりたい
  3. 自分からどんどん勉強する


という、いいサイクルができたんですよね。

 

今は、

  • インプット用にレベル7~8の教材
  • アウトプット用にレベル4の教材

と2種類の教材を使い分けて進めています。

 

もちろん、だんだん内容が難しくなるので、そのぶん勉強も大変になってきます。

でも、英語で話せる喜びのほうが大きくて、頑張っています。

 

 

勉強する意欲を維持することが大切

勉強をする上では、もちろん成績も大事なのですが、私は勉強においては「意欲を失わないこと」ななによりも大切だと思っています。

 

意欲がある、というのは「あれもやりたい」「これもやってみたい」と、自分自身がワクワクしている状態です。

 

その状態のときは、どんなものにも興味が湧くし、面白いと感じるから勉強が進みます。

 

逆に「あれやりたくないな」「これやらなきゃいけないのか」と、やりたくないモードのときはどうか。

 

  • ただ時間がすぎるのを待つだけ
  • とりあえず「やっつけ」で勉強してしまう

 

こういうネガティブ思考だと、どんなに勉強をしても、やっぱり定着はしにくいです。

 

ではどうすれば「意欲」が湧くのか?

「面白い!」と思うためには、ほどよく易しい問題集が一番なんです。

人間誰しも、問題を解いて、丸が多かったら嬉しいですよね!

 

こんなに丸がつくなら、どうせならこのページは満点狙いたい!とか、

欲が出てきますよね。

それが意欲です。

 

小さな「わかる!」「できた!」「うれしい!」をたくさん積み重ねること。

これが勉強する上では大事です。

 

その小さな「わかる!」「できた!」「うれしい!」を積み重ねるためには、

簡単な問題集からやってみる。

 

勉強がうまく進まなくて、辛いときには、いちど易しいと感じるところまで戻ってやってみてください。

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