Coco's Life

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オンライン英会話レビューと、旅行ネタや塾講師ネタなど仕事にまつわる体験談を元教員の視点で語るブログ。

【個人契約】家庭教師を個人契約する場合のメリット・デメリット

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こんにちは!Cocoです。

家庭教師をお願いしようかな、と思うとき、多くの方は「家庭教師の派遣会社」を通して先生を派遣してもらいよね。

でも、個人契約のサイトを利用して先生を探す、ということもできます。

 

今回は、そんな個人契約のメリットとデメリットについて書いていきます。

 

目次はこちら

 

 

家庭教師の派遣会社は2タイプある

 家庭教師派遣会社には、大きくわけて、2種類の形態があります。

  1. 中間マージン搾取型
  2. 教材抱き合わせ販売型

 

これは私が勝手にそう呼んでいるだけで、世間一般ではこういう言い方はしていないと思いますが…。

 

簡単に説明しますね。

 

まず、「中間マージン搾取型」ですが、これは大手の家庭教師派遣会社が取っている形態です。

授業料を高めに設定し、その授業料の2~5割を講師が受け取り、5~8割を会社が受け取る、というタイプです。

このようなタイプの会社の場合、家庭が1時間あたりに支払う費用は、だいたい4,000円~1万円程度です。

教材購入や模試の受験は任意です。

 

次に「教材抱き合わせ販売型」です。

こちらは、家庭が講師に直接指導料と交通費を支払う形を取っています。

1時間あたりの指導料も1,500~2,000円前後のところが多いです。

 

こちらのタイプの会社の場合、指導料で利益を得ることはあまり考えていないようです。

その代わりに、教材を家庭に販売し、その教材代金で利益を得ています。

教材を拒否することもできますが、その場合は教材代金の代わりに「管理料」とやらを

請求されることがあります。だいたい月2万円くらいです。

 

家庭教師の派遣会社は、当たり前ですが企業です。

ボランティアで講師を派遣しているわけではありません。

だからこのやり方は「悪い」というつもりは一切ありません。

ただ、家庭が支払う金額は、想像以上に高くなってしまうことがあります。

 

 

個人契約のメリット
1.費用が安い

派遣会社を通して家庭教師を依頼する場合、中学生(公立/非受験学年)、週1回、1回2時間の指導でだいたい月に3~4万円程度の予算が必要です。

 

個人契約で家庭教師を探して依頼する場合、 

  • 個人契約サイトに支払う紹介料(1万円程度・紹介時のみ)
  • 講師に支払う授業料
  • 講師に支払う交通費

 だけですむのです。

 

例えば、個人契約で気に入った講師を見つけたら、あとは講師の連絡先を開示してもらうときに、サイトに紹介料を支払います。

 

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その後は講師と直接やりとりをして、指導内容や頻度などの打ち合わせを行います。

週1回、1回2時間、時給2000円+交通費500円、という条件で依頼をする場合は、

(2000円×2時間+500)×4回=18,000円

が、毎月支払うべき金額で、それ以外は特に必要ありません。

(講師によっては授業に必要な市販教材の購入を勧めることもあります)

 

2.個人契約は指導回数の増枠依頼がしやすい

 家庭教師をお願いしていると、例えば夏休みや定期テストや受験の直前など「普段よりも指導頻度を増やして欲しい」と思うことも出てきます。

 

そんなとき、会社を通して指導を依頼すると

  • 派遣会社に連絡
  • 派遣会社から許可をもらう
  • 増枠分の費用を支払う
  • 講師に連絡して指導日時を調整する

などの手続きが必要になります。

 

個人契約で家庭教師の先生に頼んだ場合は、

  • 講師に連絡して指導日時を調整する
  • 増枠分の費用を支払う

だけで済むので、あまり手間がかかりません。

 

講師と直接交渉できるので、手間が省け、スムーズに回数を増やすことができます。

 

個人契約で家庭教師を探すデメリット

個人契約にも、もちろんデメリットがあります。

メリットだけではないので、デメリットもよく考慮した上で、利用するようにしてくださいね。

 

1.講師を探す手間がかかる

派遣会社に依頼をした場合、派遣会社が講師を探してくれます。

家庭側は待っているだけでいいのです。

 

個人契約の場合、講師は自力で探さなければなりません。

個人契約のサイトを利用する、近隣の大学に求人情報を掲示してもらう、など

いくつか方法はあります。

でも、お住まいの地域や条件によっては、講師がなかなか見つからない、ということもあります。

 

個人契約サイトを利用して、できるだけスムーズに家庭教師の先生を見つけたい場合は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

cocodailylife.hatenablog.com

 

また、せっかく講師を見つけても、面談や初回体験授業をしてみたら「やっぱり合わないな」と感じることもあるはずです。その場合、また最初から講師を探さなければなりません。

 

2.トラブル時の対応も自分で

個人契約のサイトは、家庭と講師を結びつけるための、いわば「マッチングサイト」なだけであって、基本的にトラブル対応はしてくれません。

 

例えば、講師が突然来なくなった、指導をドタキャンした、遅刻が多い…などのトラブルがあった場合も、全て家庭と講師との間で解決する必要があります。

 

業者派遣から個人契約への切り替えはやってはいけないこと

今は派遣会社を通して家庭教師の先生に来てもらっているけれど、信頼できる先生なので直接交渉したほうが、先生にも家庭にも金銭的なメリットがありそう…。

と思われる方も多いと思います。

 

それは派遣会社との契約違反になりますのでやめておきましょう。

場合によっては損害賠償を請求されることにも繋がります。

 

 

まとめ

私自身は、個人契約のほうが得られる利益が大きいので、好んで個人契約で生徒さんを募っていました。

 家庭側にとっても、個人契約の場合は費用が安くなるなどのメリットもあります。

 

一方で、講師を探す手間がかかったり、トラブル対応が煩雑、などのデメリットもあります。

派遣会社を通した方がいいか、個人契約がいいか、よく考えた上で選んでくださいね。

 

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