Coco's Life

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個人契約家庭教師のメリットとデメリット

Cocoです。

 

この記事では、個人契約で家庭教師を依頼するときのメリットとデメリットをご紹介します。

はじめて家庭教師を依頼する場合、業者を通したほうが良いのか、個人で依頼をしたほうが良いのか悩みますよね。

その悩みを解決するのが「メリット・デメリットを知ること」です。

メリット・デメリットを知ることで、自分の場合はどちらが適しているのかがわかります。

 

 

 

 

個人契約で家庭教師を依頼するメリット

家庭教師を個人契約で依頼する利点としては、以下のような点が挙げられます。

 

  • 費用を安く抑えることができる
  • 契約内容を柔軟に決めることができる
  • 自分で講師を選ぶことができる

 

 

1.費用を安く抑えることができる

家庭教師の派遣会社に依頼をして家庭教師を派遣してもらうと、入会金や仲介手数料、管理費など、「指導料」以外の費用負担が発生します。

個人契約で家庭教師を依頼すると、入会金や管理費などの費用負担がありません。

 

また、派遣会社に依頼をした場合、家庭が「指導料」として支払う金額のうち、3割~7割程度が先生の給料となることが多いです。

例えば家庭が1時間5,000円の指導料を派遣会社に払っているとすると、家庭教師の先生に「給料」として入るのは1,500円~3,500円ほど、ということです。

 

個人契約では、こうした費用が発生しません。そのため家庭にとっては安く家庭教師を依頼することができます。

 

ただ、家庭教師の個人契約サイトを利用する場合は、サイトに仲介手数料(5,000円~10,000円程度)を支払う必要があることもあります。

 

個人的には、業者に高いお金を払える予算があるなら、そのお金でプロ(専業)の家庭教師を雇うことをおすすめします。

実際、そういう情報に強い家庭は、業者からの派遣を依頼せず、業者に支払う金額を同じ価格で指導してくれるプロの先生を探されます。

 

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2.家庭教師と相談して契約内容を柔軟に決めることができる

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家庭教師の派遣会社を経由した場合、依頼から実際に講師が派遣されるまで、だいたい2週間から1ヶ月程度かかります。

また、その派遣会社に登録している先生が家庭から比較的近いところに住んでいるとはかぎらないので、先生が見つからない、ということも起こります。

 

個人契約の場合は、先生と家庭で指導開始日を相談して決めることができるので、早ければ面談の日から指導が始まることもあります。

 

また、「テスト前だから・夏休みだから指導回数を増やしてほしい」「夏休みは午前中に指導をお願いしたい」「旅行があるので指導を休ませて欲しい」などの依頼も、センター経由と比べて柔軟に対応できます。

 

3.自分で家庭教師の先生を選ぶことができる

家庭教師の派遣会社を通して依頼する場合、家庭側が先生を選ぶことはできません。

個人契約では、家庭が家庭教師の先生に直接依頼して交渉することが可能なため、家庭の希望に合った先生を見つけやすいです。

 

どの先生に依頼するかを家庭で選ぶことができるので、納得して先生にお願いすることができます。

 

 

個人契約で家庭教師を探すデメリット

家庭教師を個人契約で依頼するデメリットとして、以下の点が挙げられます。

 

  • 家庭教師の先生を探す手間がかかる
  • トラブル時の対処は自分で行わなければならない
  • 先生の質にばらつきがある

 

1.講師を探す手間がかかる

家庭教師の派遣会社に依頼をすると、派遣会社が家庭教師の先生を探して紹介してくれます。

家庭側は、先生への希望など会社に伝え、ぴったりの先生が見つかるを待っているだけでいいのです。

 

個人契約では、家庭教師の先生を自分たちで探す必要があります。

 

個人契約で先生を探すには、

  • 個人契約のサイトを利用する
  • 近隣の大学に求人情報を掲示してもらう

など、いくつか方法はあります。

ただ、住んでいる地域や条件によっては、家庭教師の先生がなかなか見つからない、ということもあります。

 

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せっかく家庭教師の先生を見つけても、面談や体験授業をしてみたら「やっぱり合わないな」と感じることもあるはずです。

その場合、また最初から講師を探さなければなりません。

 

2.トラブル時の対応は自分で行う

頻度としては多くはないですが、家庭と家庭教師の先生との間にトラブルが起こることがあります。

たとえば、「先生が頻繁に遅刻したり、授業をキャンセルする」「先生と相性が合わない」「先生が突然やめると言い始めた」などです。

 

家庭教師の派遣業者を通していれば、このようなトラブルは派遣会社に対応してもらうことができます。

 

個人契約の場合は、あくまでも家庭と家庭教師の先生との直接交渉によって成り立っているので、トラブル時の対応もすべて自分で行わなければなりません。

 

3.先生の質にばらつきがある

家庭教師の派遣会社の多くは、家庭教師の先生の学力を担保するため、筆記試験を行ったり講習を行ったりします。

個人契約の場合は、家庭教師の先生の学力を確かめる方法が限られてしまいます。

 

また、受験や進学先に関する情報をどれだけ持っているかも、家庭教師の先生によってかなりばらつきがあります。

受験情報などは基本的に自分で情報を入手することが必要です。

 

 

まとめ

家庭教師の先生を個人契約で依頼するメリットは、

  • 費用を安く抑えられる
  • 契約内容を柔軟に決められる
  • 自分で講師を選べる

 という点にあります。

 

いっぽう、デメリットとして、

  • 先生を探す手間がかかる
  • トラブル時の対処は自分でやる
  • 先生の質にばらつきがある

という点が挙げられます。

 

派遣会社を通した方がいいか、個人契約がいいか、メリットとデメリットをよく比較した上で、どちらにするか選んでくださいね。